国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時~17時〉

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患者・ご家族の方へ Patient & Family
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医療連携・患者支援センターについて

医療連携開発室、医療連携室、患者相談窓口からなる組織として2011年5月にスタートしました。2013年7月からは、新たに在宅医療支援室が加わり、現在は4部門となり、事務職、MSW(MedicalSocial Worker)、PT(理学療法士)、看護師、医師で構成しています。

医療連携開発室

医療ネットワークの構築や成育医療における渉外、外事を担っています。国際貢献として日本の高い医療水準で可能な検査、治療を希望する海外患者は増加しており、このような患者への対応を、日本の身元保障機関を介して行っています。ロシア、グルジア、カザフスタン、中国などからの紹介が多く寄せられるようになっています。

医療連携室

前方・後方連携として、全国から寄せられる紹介患者について、医師、看護師、MSWが協働して患者紹介から退院・転院までを地域の医療機関と院内スタッフを繋ぐ役割を果たしています。また、重複の障害をもつ患者や高度在宅医療を必要とする患者・家族に対し、患者と地域、医療と福祉を繋ぎ、患者個人がその人らしく地域で生活するための支援体制を目指して退院調整を行っています。
医療福祉相談については患者相談窓口を設け、合わせて福祉制度などの情報コーナーを設営しており情報へアクセスしやすい環境を整えるよう努めています。2013年からは小児がん拠点病院となり、研修を受けたMSWが相談に対応しています。開設以来件数が増加しているセカンドオピニオン外来は2013(平成25)年度172件の実績を残しました。

患者相談窓口

  • 医療福祉相談(ソーシャルワーカー)
妊娠・出産に伴う生活上のご不安、入院生活や退院後の生活に関する心配事、経済的なこと、育児に関すること、お子さんの在宅療養に関すること、復園・復学のことなど、入院・通院によって生じる様々な御相談に応じ、安心かつ安全な療養生活ができるよう支援しています。また、相談内容に応じて、院内の適切な職種への引き継ぎも行っています。
  • 小児がん相談支援センター
当センターは平成25年2月に小児がん拠点病院に指定され、同9月に小児がんセンターを開設しました。小児がんの患者さんとご家族の方々からの様々な相談に対応できるように小児がん相談員を配置してます。

在宅医療支援室

2013年7月に開設され、院内院外の多業種と協力して、医療介入の必要な患者が、家族と安心して地域で生活できるよう支援をしています。
地域の医療機関、訪問看護ステーションとの連携をはかるため、主に医師を対象とする「成育医療懇話会」と、主に看護師を対象とする「成育在宅医療懇話会」をそれぞれ年2回開催しています。2013(平成25)年度のテーマは成育医療懇話会が「小児の扁桃摘出術の適応」「小児の腹痛を考える」、成育在宅医療懇話会が「地域で支える小児在宅医療 相談支援」「地域で支える小児在宅医療 就労支援」でした。医師、看護師の方々に興味を持ってもらえるテーマ、内容となるよう工夫しています。