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【大切なお知らせ】小児系診療科の初診受け入れ年齢を18歳まで拡大します

当センターでは、思春期の子どもたちを支える医療=「思春期医療」を推進するため、小児系診療科の初診受け入れ年齢を、原則「18歳まで」に拡大することにいたしました。

なぜ18歳まで広げるのか

思春期・若年成人(Adolescent and Young Adult: AYA)世代は、からだの成長だけでなく、こころの変化、自分らしさの確立、学校や家庭での悩み、性や月経に関する不安など、さまざまな課題が重なりやすい時期です。しかし、医療機関を受診する機会が少なく、どこに相談すればよいか迷われる方やご家族も少なくありません。
当センターでは、こうした思春期・若年成人(AYA)世代特有の健康課題に対して、身体面だけでなく、心理面・社会面にも配慮した「思春期医療」の充実に取り組んでいきます。
初診受け入れ年齢を18歳まで広げることで、小児医療と成人医療の狭間で必要な支援が届きにくくなることを防ぎます。
私たちは、思春期にある子どもたち一人一人の状況に寄り添い、子どもたちが安心して大人へと成長していける医療を目指してまいります。

期待される効果

  1. 思春期医療の充実
  2. 小児慢性疾患患者への継続的支援とトランジション支援
  3. 女性の健康総合センターとの連携強化
  4. AYA 世代を対象とした研究基盤の構築
  5. 日本の思春期医療モデルの確立

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