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保育士

保育では、当院の「理念と方針」「こどもと家族の憲章」に基づき、6つの方針を挙げています。
- 子どもを温かく受容し、子どもが安心感と信頼感をもって生活できる環境を提供します。
- 安全に配慮し、一人ひとりの病状にあった環境を整え保育を行います。
- 興味関心に基づいた直接的体験が得られる保育を展開します。
- 発達に必要な体験が得られるよう遊びを通して総合的に保育を行います。
- 子どもの相互の関係づくりや集団活動をいかし、保育を行います。
- 家族と連携し、子どもが豊かな生活経験ができるよう保育を行います。