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計画的妊娠について(避妊方法など)

妊娠を希望していても、原疾患の疾患活動性が高い、妊娠中の使用には適さない薬剤での治療を要するなどの様々な理由で、一定期間の避妊が必要な状況はあります。避妊が必要とされる患者さんに対しては、避妊方法の詳細な説明を行うなど、医療者がより適切な指導を行うことが求められています。
世界保健機関ウエブサイトで紹介されている避妊方法のうち、日本で利用できる避妊方法について、メカニズム、その方法を用いて避妊を行った100人の女性が一年間に妊娠する件数(パール指数ともいいます)の一覧表を作成しました。患者さんに説明する際に参考にしてください。

効果が明らかではない避妊方法もあり、いずれの方法でも、正しく使用されないと効果が低下します。特別な処置を要する方法もありますので、必要に応じて、産婦人科への紹介もご検討ください。
避妊方法 避妊のメカニズム­ パール指数
正しい使用による100人の女性あたりの妊娠数 / 年 一般的な使用での100人の女性あたりの妊娠数 / 年
経口避妊薬 排卵をおさえる 0.3 7
子宮内レボノルゲストレル徐放システム(IUS) 子宮口の粘液の状態を変化させ、受精を妨げる 0.5 0.7
銅付加子宮内避妊具(IUD) 銅イオンが精子に作用し受精を妨げる 0.6 0.8
男性用コンドーム 精子と卵子が出会うことを物理的にさまたげる 2 13
基礎体温 妊娠しやすい日をさけて性交渉をする 信頼できるデータなし
リズム法 妊娠しやすいといわれている期間の性交渉をさける 信頼できる有効性のデータなし 15
性交中絶法(腟外射精) 腟外で射精をする 4 20


※世界保健機関ホームページ「Family planning/Contraception method」を一部改変

ダウンロード資料

患者さんに説明する際の資料としてご活用ください。





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