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虐待による頭部外傷/揺さぶられ症候群(AHT/ SBS)に関する国際学会 参加報告

研究所 社会医学研究部
藤原武男

2014年5月4-6日にフランス・パリで開催された、虐待による頭部外傷/揺さぶられ症候群(Abusive Head Trauma(AHT)/Shaken Baby Syndrome(SBS))に関する国際学会に参加いたしました。この学会は、SBS予防に先進的にとりくむ米国のNational Center on Shaken Baby Syndromeが主催しています。通常は北米開催なのですが、フランスでもAHT/SBS事例が増えていることから、フランス関係者のたっての希望でフランス開催されました。この学会ではAHT/SBSに関する最先端の研究知見を学べるばかりではなく、国際的な協力関係を結ぶことのできる絶好の場です。 当職からは、日本における揺さぶりおよび口塞ぎの現状およびそのリスク因子を報告して参りました。乳児期における親子のかかわりについて、文化を超えて共通するもの、また文化間で異なるもの、これらを明らかにすることで、虐待、特にAHT/SBS予防の最も効果的な戦略を描けると感じました。

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本件に関する取材連絡先

国立成育医療研究センター 企画戦略局 広報企画室

03-3416-0181(代表)

koho@ncchd.go.jp

月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時


※医療関係者・報道関係者以外のお問い合わせは、受け付けておりません。

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