国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

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国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

第5回調査報告書「コロナ×こどもアンケート」

< お詫びと訂正について >

2021年5月25日に公開いたしました「【コロナ×こどもアンケート】第5回調査報告書」に誤りがございました。報告書を見てくださった方、ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに以下のように訂正いたします。

【p.18 グラフ説明文 赤字下線部分】
(誤)「3 時間以上(「~6 時間」、「それ以上」)使用しているのは、小学 4-6 年生では「~6 時間」34%「それ以上」6%、中学生では「~6 時間」45%「それ以上」21%、高校生では「~6 時間」23%「それ以上」18%であった。」

(正)「3 時間以上(「~6 時間」、「それ以上」)使用しているのは、小学 4-6 年生では「~6 時間」6%「それ以上」​9%、中学生では「~6 時間」21%「それ以上」10%、高校生では「~6 時間」23%「それ以上」18%であった。」


第5回「コロナ×こどもアンケート」は2021年2月19日から2021年3月31日の期間に、全国のお子さま501名、保護者2,690名、計3,191名の方々にご協力いただきました。
これまでに実施してきた4回の調査と同様に今回も貴重なご意見をいただくことができました。
ご協力いただきました皆さまへ感謝申し上げます。
今回の調査は、感染流行第3波が落ち着いた後、第4波直前にあたる2021年2月から3月にかけて実施しました。
こどもたちのストレス・こころの状態・セーフティネットワークの不足など様々な問題が長期化、表面化しています。第4波で感染者が急増している現在はより深刻になっている可能性があります。本調査の結果をぜひ多くの方に知っていただき、こどもたちの状況を改善していくためのきっかけ・ヒントにしていただけましたら幸いです。

今回の調査では、1年間を振り返ってコロナによる様々な影響に着目して調査を行いました。
質問内容には、「コロナ×こども会議」に参加してくれた、こどもたちの意見も取り入れております。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。

報告書の一部抜粋


<コロナが与える影響>
  • 質問「この1年をふりかえって、次のそれぞれの事がらについて、あなたの気持ちに1番あてはまるものをえらんでください。先生や大人への話しかけやすさ・相談(そうだん)しやすさ」に対して
    回答したこどもの51%が コロナによって(とても/すこし)『 減った』と回答しています。
<こどもたちの生活の質>
  • こども回答における身体的健康は、全年齢群で以前の調査時よりも低い結果であった。
  • こども回答における精神的健康は、中高生では以前の調査時よりも低い結果であった。

調査期間延長のお知らせ

コロナによるこどもたちの生活と健康への影響は、まだまだ続いていると考えています。
こどもたちとそのご家族が、元気に、安心・安全に暮らせるためには、こどもたちとそのご家族の問題や課題を正確に把握することがとても大切です。そして、そのためには、みなさまのご協力が必要です。

当初1年間を予定していた「コロナ×こども本部」プロジェクト、「コロナ×こどもアンケート」調査ですが、期間を延長して今後も継続して調査を行っていく予定です。次回の調査開始時期は未定ですが、決定次第ホームページ上でお知らせします。
皆さまの声が、社会を動かす大きな力になります。ぜひご協力をお願いいたします。