代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
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リンク集

関連情報のリンク集

  • 出生コホートデータベース(Birth Cohorts in Japan)

    出生コホート同士の共同研究の実施や、出生コホート同士のネットワークやコンソーシアムの構築を促進することを目的とした、日本の出生コホートのプロファイル、既収集情報・試料に関する情報が網羅されているデータベースです。登録・管理・閲覧可能なWebページとなっています。

参加コホートのウェブページ

  • 環境と子どもの健康に関する北海道スタディ(北海道スタディ)

    北海道スタディは公衆衛生学に基づいた調査・研究をするコホート研究で、北海道コホートと札幌コホートから成り立っています。生後の成長を左右する胎児期に始まり、生後の赤ちゃんが成人するまでの間の病気と環境との関連性を明らかにすることを目標としています。

  • 東北メディカル・メガバンク計画 三世代コホート調査

    世界初の研究デザインである出生三世代コホート調査として、平成25年7月から始まりました。家族の健康状態を把握し分析することで、疾患の早期発見と、個別化予防・医療を実現することを目的としています。7万人を超える方々にご参加いただき、現在、追跡調査を行っています。

  • 浜松母と子の出生コホート研究(HBC Study)

    私たちは、子どもの個性の芽生えと育み、環境とのかかわりを科学的に調査して、データに基づいた子どもの理解をすることが大切だと考えます。子どもの理解を深めて子どもたちの未来をもっといいものにする~それがこの研究の目的です。

  • 母子健康手帳・家庭自己測定血圧に基づいた三世代(祖父母、父母、児)の血圧・環境・遺伝要因連関と生活習慣病発症に関する研究(BOSHI study)

    「BOSHI研究(the Babies and their parents' longitudinal Observation in the Suzuki memorial Hospital on Intrauterine period study)」は、母体の血圧と妊娠高血圧・生活習慣病との関連や、母体の血圧と胎児の発育状況やこどもの将来の生活習慣病との関連を明らかにするための研究です。2006年10月に開始しました。

  • 胎児期に始まる子どもの健康と発達に関する調査 (C-MACH)

    千葉県と埼玉県の医療機関で登録した方を対象に、妊娠中の環境(環境化学物質を含む)と子供の健康との関連をオミクス解析も含めて調べる研究です。 第1期は2014年から、第2期は2021年から実施しています。

  • 成育母子コホート

    国立成育医療研究センターでご出産された方およびそのお子さま、そしてのお子さまのお父さまを対象に実施している調査です。胎生環境が胎児発育と出生後の成長・代謝予後に及ぼす影響を,母子双方を追跡調査することにより明らかにすることを目的としています。2010年に始めました。

  • 九州・沖縄母子保健研究

    平成19年度、九州・沖縄に在住する妊婦さん1757名が本研究に参加しました。出生時、生後4ヶ月時、1歳時、以後はほぼ毎年追跡調査を実施しています。周産期や思春期のうつ症状、行動的問題、アレルギー疾患、歯周病や齲歯等のリスク要因、予防要因に関するエビデンスを創出しています。

  • 大阪母子保健研究

    平成13年11月より平成15年3月まで、大阪府に在住する妊婦さん1002名が本研究に参加しました。出生時、生後4ヶ月時、1歳半時、2歳半時、3歳半時、4歳半時に追跡調査を実施しました。アレルギー疾患、産後うつ症状、歯周病や齲歯等のリスク要因、予防要因、また栄養疫学に関するエビデンスを創出しています。

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