国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

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「コロナ×こどもアンケート」第1回調査報告 コロナ禍におけるこどもたちの生活と健康 ~ストレスを抱えているこどもが多く、注意が必要~

国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区大蔵 理事長:五十嵐隆)社会医学研究部・こころの診療部を中心としたグループ「コロナ×こども本部」は、2020年4月~5月に実施した「コロナ×こどもアンケート」第1回調査の全体報告をまとめました。
全国のお子さま・保護者あわせて8,707名の方々にご協力いただき、コロナ禍におけるこどもたちの生活と健康の様子を知ることができました。様々な問題が明らかになりましたが、特に、ストレス反応を呈しているこどもたちが多いことは注意すべき点と考えています。こどもに向き合うおとなの方々にこどもたちの状況を知っていただくこと、またそのうえで、どのようにこどもたちを支えていけるのかを社会全体で考えていくことが必要です。
なお、第1回調査の全体報告書は、国立成育医療研究センター「コロナ×こども本部」のページで公開しています。
コロナこどもアンケート画像の画像

プレスリリースのポイント

・コロナ×こどもアンケート第1回調査には、全国のお子さま2,591名、保護者6,116名、計8,707名の方々にご協力いただきました。
・就寝起床時間のずれは小学生以上のこどもの61%に生じていました(こどもの回答)。
・ スクリーンタイム(デジタルデバイスを使用している時間)が1日4時間以上のこどもが全体の31%を占めていました(こどもの回答)。
・何らかのストレス反応を呈しているこどもが75%いました(こどもの回答)。
・保護者の62%がこころに何らかの負担を感じていました。(保護者の回答)
・第2回調査「コロナ×こどもアンケートその2」を実施中です。

本件に関する取材連絡先

国立成育医療研究センター 企画戦略局 広報企画室

03-3416-0181(代表)

koho@ncchd.go.jp

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