国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

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『国際小児がんの日』企画写真展「MY NEW LIFE」のご案内

『国際小児がんの日』企画写真展「MY NEW LIFE」

世界共通の大きな課題でもある病・がんにかかった幼い子どもたちをどのようにサポートすれば、患者本人をはじめ家族やその周囲の人々に前向きになってもらうことができるか――
チェコの小児がん治療現場でこの問題に日々取り組んでいるルツィエ・ツィングロショヴァー腫瘍学博士の発案のもと小児がん患者たちの姿を写した写真展「MY NEW LIFE」を、2/15の「国際小児がんの日」に合わせ、国内の医療機関で初めて国立成育医療研究センターにて公開します。
昨年秋に東京・横浜で行った展示の巡回展となります。

写真展「MY NEW LIFE」

  • 会 期: 2016年2月15日(月)~2月29日(月) ※平日のみ
  • 開場時間 : 9:00-17:00
  • 会 場:国立成育医療研究センター総合案内・廊下
    〒157-8535 東京都世田谷区大蔵2-10-1(Webサイト:https://www.ncchd.go.jp/)
※入場無料

概要

写真展「MY NEW LIFE」は、悪性腫瘍の治療を受けている子どもたちを支援するための同名のプロジェクトでのメインとなる企画です。プロジェクトの起案者は腫瘍学博士 であるルツィエ・ツィングロショヴァーと写真家のカミラ・ベルンドルフォヴァー。二人が目指したのは、病気と闘う子どもたちの姿をポジティブな方法で一般 の人にも専門家にも見てもらうということでした。
この「MY NEW LIFE」プロジェクトのねらいは闘病中の子どもたちの生活を向上させ、これまでの小児がん患者に対するとまどいや偏見をなくすことです。「MY NEW LIFE」では患者である子どもたちの姿を、生きたいと願っているごく普通の子どもとして表現しています。これは失望や絶望ばかりを描くありふれた表現に対 する反論でした。周囲の人がポジティブな考えをもつことは小児患者の精神安定に大きく貢献し、それが回復の可能性を拡げるのである。「がんと診断される ことは終わりではなく、新しい生き方への第一歩である」というコンセプトから、写真展および一連の企画が「MY NEW LIFE」と名付けられました。
作品は「MODELING」・「AT HOME WITH FAMILY」・「PAINTING DAY」・「CAMP」・「DREAMS AND PASSIONS」の5つのセクションから成り、どの作品においても子どもたちやその家族が前向きに生きようとしている様子が写し出されています。
※「MY NEW LIFE」公式ホームページ http://www.projektmujnovyzivot.cz/ (チェコ語)
チェコ国営テレビをはじめとして、テレビ・ラジオ・雑誌・オンライン記事など、多くのメディアで取り上げられています。これまでのメディア情報は下記ウェブサイトをご参照ください。http://www.projektmujnovyzivot.cz/media/(チェコ語)
また関連イベントとして、昨年2月の「国際小児がんの日」にはプラハの中心地で大規模なイベントが行われており、治療だけに留まらないがんを取り巻く環境づくりに対する意識の高さをうかがい知ることができます。https://www.youtube.com/channel/UCr1hNlh5vDToXK-KClv5hPg(パフォーマンス映像、メイキング映像)
国立成育医療研究センター 小児がんセンターについて
小児がんの診療には、多くの小児専門医療の集結が求められます。より良い小児がん診療を提供するためには、さまざまな専門知識、経験、技術を集める ことが必要です。国は「がん対策推進基本計画」で、小児がんを重点的に取り組むべき課題の一つとして位置付け、小児がん患者とその家族が、安心して適切な 医療や支援を受けられる環境の整備を目指し、2013年2月に全国15の「小児がん拠点病院」を指定しました。国立成育医療研究センターはその一つに指定 され、小児がんにおける診療体制・支援体制のより一層の充実をはかるため、2013年9月に「小児がんセンター」を開設しました。さらに、2014年2月 には、国立成育医療研究センターは国立がん研究センターとともに小児がん拠点病院を牽引する「小児がん中央機関」に指定されました。
小児がんセンターは、わが国における小児がん診療のモデルとなるように、全ての小児がん患者に対して世界標準かつ優しく温かい医療を提供するととも に、臨床研究の推進、新規治療の開発、長期フォローアップ体制の確立などを通じて、わが国の小児がん診療をリードすることを目標としています。また、小児 がんの患者さんおよびその家族のみなさんが、安心して治療を受けることができ、一日も早く普通の生活が送れるように、全面的にサポートしていきます。

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本件に関する連絡先

国立成育医療研究センター(代表)

03-3416-0181

月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時


取材に関すること: 総務部総務課広報係(内線 7783)