国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

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人工内耳装用児・補聴器をつけた子ども達(0歳~9歳)のために、 目・耳・体で楽しめるオリジナル音楽ショー「おつきさまのかけら」を 国立成育医療研究センターにて開催

本プレスリリースのポイント

  • 国立成育医療研究センターと株式会社日本コクレアは、乳児期からの人工内耳装用の普及と有用性を伝えるために、 また、人工内耳などの補聴機器を装用している子ども達が音楽に興味を持つきっかけを持ってもらうために、人工内耳  装用児や補聴器をつけた子ども達と家族にむけて、音楽ショー「おつきさまのかけら」(企画・製作 NPO法人リトム)を  12月19日(土)に、初めて開催します。
  • ショーは、0歳~9歳の人工内耳・補聴器を装用している子どもはもちろん、大人にも楽しんでいただける内容で、家族そろってコンサートに行けない、そんな家族にむけて、大人も非日常感を楽しんでいただけるよう、目で、耳で、肌で感じられる音楽ショーです。多くの人工内耳装用児や補聴器を装用している子ども達とそのご家族にお越しいただきたいと考えています。
  • オリジナルストーリーに沿って、クラシック音楽が生演奏され、ダンサーが音楽に合わせて踊ります。物語の中で子ども達にもリトミックやリズムで参加していただく参加型の音楽ショーで、音楽を、音だけでなく、ダンサーの動きや鮮やかな衣装、また自ら体を動かすことによって体全体を使って楽しむことができます。

実施概要

<開催日程> 平成27年 12月19日(土曜日) 11時~ と 14時~ 2回公演
<場 所>   国立成育医療研究センター 1F講堂  <入場料>  1人500円(2歳以下は無料) 
<主な内容> ある夜、おつきさまが空に浮かぶ準備をしていたところ、自分が変なカタチになっていたことに気がつきます。 どこかで自分のカケラを落としてしまったみたい!おつきさまはカケラを探すための冒険に出かけます。途中で出会った、風さんや雷さんに聞いてみると、どうやら魔女がカケラを持っているらしい・・・。さあ、会場のみんなと一緒に、おつきさまのカケラを取り戻そう! ★楽器:ピアノ、声楽、バイオリン、オーボエ、打楽器 ★曲:剣の舞、風のとおり道など


【国立成育医療研究センター】
我が国の成育医療の中核的機関として、小児医療、母性医療、父性医療及び関連・境界領域を包括する成育医療に関し、研究・開発、医療提供、医療従事者の研修、情報発信、政策提言などを行う。

【コクレア社(Cochlear Limited)及び日本コクレア】
コクレア社(Cochlear Limited)は、埋め込み型聴覚ソリューションの世界的なリーダーです。全世界で 2,700 人の従業員を擁し、年間 1 億オーストラリアドルを超える予算を研究開発に投じています。製品には、人工内耳、Baha®骨導聴力 活用型インプラントなどの聴覚システムがあり、100 を超える国々で、40 万人を超えるあらゆる年齢層の人々が、コクレア社の 製品によって聴こえを獲得しています。日本コクレアは、オーストラリア・シドニーに本社を置くコクレア社(Cochlear Limited) の日本法人として 1989 年に設立され、同社が製造・販売する人工内耳システムおよび Baha®骨導聴力活用型インプラン トシステム、その関連製品の日本における輸入・販売を行っております。

【NPO法人リトム】
クラシック音楽を目で、肌で、耳で感じられる、音楽、演劇、舞踏が融合した「体験型・知育 音楽ショー」という新ジャンル芸術を提案したい、と立ち上げた「NPO法人リトム(主宰 川名絢子)」は、国立音楽大学出身の3名の女性が中心となって2012年より活動を開始。立ち上げメンバーは全員子育て中の現役ママ。音楽大学卒業後、音楽から離れ、一般の社会人として働いていたものの出産を機に「子どもたちと一緒に音楽を楽しみたい」「子どもに本当の音楽の楽しさを知ってほしい」という気持ちから、本格的な公演準備に着手しました。・
クラシック音楽を楽しんでもらいたいのに、途中で飽きてしまう子どもたちにむけて、「子どもが最後まで飽きずに楽しめる音楽ショー」を追及し、製作、上演してきました。その意志に共鳴し、現在はプロの音楽家、俳優、ダンサーが活動に参加し、音楽性と芸術性をさらに追及しています。

人工内耳

人工内耳は未発達または損傷を受けた内耳に代わる役割をはたす医療機器です。音を増幅する補聴器とは異なり、内耳(蝸牛)の損傷を受けた部分に代わって、脳に音の信号を送る働きをします。補聴器との一番の違いは手術が必要という点です。補聴器は主に外耳や中耳に原因がある伝音性難聴に効果があり、内耳が原因で補聴器では効果が少ない重度感音性難聴には人工内耳が有効です。人工内耳の適応となる90dB以上の難聴の場合は、感音性難聴の可能性が高く、補聴器よりも人工内耳の方が、はるかに聴こえが良いと言われています。

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本件に関する連絡先

国立成育医療研究センター(代表)

03-3416-0181

月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時


取材に関すること: 総務部総務課広報係(内線 7783)