「妊娠・授乳期 くすりの話」イベントを開催しました ― 当事者の声から新たな共創へ
当日は、妊娠と薬情報センターの後藤先生・藤岡先生による医学的な情報提供に加え、実際にチャット相談サービスを提供する助産師、医師によるトークセッションを実施。当事者がどこで不安や迷いを感じ、どのように情報を得て意思決定しているのかを共有しました。対話を通じて、正しい情報の提供だけでなく、「必要な人に、必要なタイミングで情報を届ける」ことの重要性も改めて確認されました。
イベント後には、参加した医療従事者の勤務先病院などで「妊娠と薬情報センター」のパンフレット配布が始まるなど、情報を新たな医療現場へ届ける具体的なアクションにつながりました。さらに、当イベントをきっかけとして、当事者や医療現場のニーズを起点とした民間企業との協業の可能性も複数件生まれています。
オープンイノベーションセンターでは、今後も医療・研究の知見と当事者の声を社会へ開き、企業などとの共創を通じて、女性の健康領域における新たな価値の創出と社会実装につなげてまいります。
開催当日の会場の様子


