岩田内閣府副大臣・自民党さが女性局の皆さんが視察されました
8月20日(木)、岩田和親(いわた かずちか)内閣府副大臣をはじめ、自民党さが女性局の県議会議員の方々など約40名が当センターを視察され、女性の健康総合センター(ICWH)の活動概要などについて説明をお聞きいただきました。

ICWHは、女性の健康・疾患に特化した研究の推進や、最新のエビデンスの収集・情報提供を行うことを目的に設立され、「性差医療」と「女性医療」に取り組んでいます。
今回の視察では、「攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣会議」のメンバーである岩田副大臣から「地域の働き方・職場改革」に関する発表がありました。
若年層が地方から都市部へ転出してしまう背景には、若年層の意識と職場を含む地域社会とのギャップがあると指摘し、それらを解消するには、地域・企業などが一丸となって、「女性の健康課題への理解不足を含めた働き方の課題」を解決する取り組みが重要であると発言されました。
さらに、アンコンシャス・バイアス解消に向けた経営者層への講演会といった佐賀県の取り組みや、単なるアンケートではなくラジオやカフェの中で自治体職員と話ができる「Woman's リアルVOICE プロジェクト」という北九州市の取り組みも紹介されました。

これを受け、ICWHの小宮ひろみセンター長は、女性の健康のためには、「胎児期・小児期を含めたライフコース」と「性差」という視点からの包括的なアプローチが大切だと説明。そしてこれまでの活動の成果として、性差による疾患の特徴を可視化した研究や、更年期症状のある母親の家庭では子どものメンタルヘルスが悪化していたという研究成果などを紹介し、社会構造の変化も加味しながら健康を考えていく必要性を訴えました。 また、ICWHとして重視している「思春期医療」の強化を通して、婦人科医・小児科医が連携しAYA世代を支えていくことも伝えました。

その後の意見交換では、自民党さが女性局の方々からも「女性の体と、こころのケア」とはどういうことなのか、思春期月経外来はどういうものなのか、成育ウェルネスチェックへの期待といった多くの質問がなされ、闊達な議論が交わされました。 ICWHは、今回の岩田副大臣および、自民党さが女性局の皆さまの視察で得られた知見やご意見を、今後の活動に生かしてまいります。

ICWHは、女性の健康・疾患に特化した研究の推進や、最新のエビデンスの収集・情報提供を行うことを目的に設立され、「性差医療」と「女性医療」に取り組んでいます。
今回の視察では、「攻めの予防医療に向けた性差に由来するヘルスケアに関する副大臣会議」のメンバーである岩田副大臣から「地域の働き方・職場改革」に関する発表がありました。
さらに、アンコンシャス・バイアス解消に向けた経営者層への講演会といった佐賀県の取り組みや、単なるアンケートではなくラジオやカフェの中で自治体職員と話ができる「Woman's リアルVOICE プロジェクト」という北九州市の取り組みも紹介されました。

これを受け、ICWHの小宮ひろみセンター長は、女性の健康のためには、「胎児期・小児期を含めたライフコース」と「性差」という視点からの包括的なアプローチが大切だと説明。そしてこれまでの活動の成果として、性差による疾患の特徴を可視化した研究や、更年期症状のある母親の家庭では子どものメンタルヘルスが悪化していたという研究成果などを紹介し、社会構造の変化も加味しながら健康を考えていく必要性を訴えました。 また、ICWHとして重視している「思春期医療」の強化を通して、婦人科医・小児科医が連携しAYA世代を支えていくことも伝えました。

その後の意見交換では、自民党さが女性局の方々からも「女性の体と、こころのケア」とはどういうことなのか、思春期月経外来はどういうものなのか、成育ウェルネスチェックへの期待といった多くの質問がなされ、闊達な議論が交わされました。 ICWHは、今回の岩田副大臣および、自民党さが女性局の皆さまの視察で得られた知見やご意見を、今後の活動に生かしてまいります。



