植松副院長が消費者支援功労者表彰・内閣総理大臣表彰を受賞しました
消費者の利益を守り、増進させる活動に大きな貢献をした個人や団体を表彰する、消費者支援功労者表彰。その内閣総理大臣表彰を、当センターの植松悟子副院長が受賞しました。
植松副院長は、こどもの事故予防策の普及に関する研究、消費者庁が制作している啓発資料の監修、法規制を検討する際に必要な情報提供など、「こどもの安全」に関わる分野における幅広い活動が高く評価され、5月29日に総理大臣官邸で行われた表彰式では高市早苗総理大臣から表彰状を授与されました。

高市総理大臣の祝辞
受賞者の皆様、本日は誠におめでとうございます。皆様の消費者支援の活動に係るこれまでの御尽力と御功績に、心より敬意を表します。
本日受賞されました皆様は、消費者お一人お一人に寄り添って、消費者問題の解決や消費者安全の確保に取り組んでおられる方々、また、消費者教育や消費者法制の深化・発展に尽力いただいている方々、そして、持続可能な社会の実現に向けた研究や普及啓発活動に取り組んでおられる方々、そんな皆様だと承知をいたしております。
消費者行政の根幹とも言うべき活動を長年に渡り、そして、幅広く行っていただいていることに、大変感銘を受けました。政府としても、安心・安全で豊かな消費生活、持続可能な社会の実現に向けて、一層の取組を進めてまいります。
今回の受賞を機に、皆様が更に御活躍をしてくださり、そして、後進の育成にも、是非とも御尽力をくださいますようお願いを申し上げます。本日はおめでとうございました。そして、ありがとうございます。
植松副院長のコメント
このたび、消費者庁からのご推薦により、内閣総理大臣表彰を受賞いたしました。当センターでは、かねてより「子どもの外傷」および事故予防に力を入れて取り組んでおり、医療機関ネットワーク事業に年間およそ4,000件の事故情報を提供してまいりました。詳細な情報提供を通じて、危険な製品に関する企業への注意喚起や、製品の製造・販売中止につながった事例もあり、子どもたちにとって安全な環境づくりに貢献できたことを大変うれしく思います。
本受賞は、外傷診療に従事する医師・看護師、事故予防の視点をもって実践する小児救急医療、報告手続きを支える事務職など、院内多職種連携の賜物です。
当センター全体の取り組みに対する表彰として受け止め、皆さまに心より感謝申し上げます。



