東京都市大学付属小学校の皆さんに「おりがみツリー」のための折り紙をお届けいただきました
このたび、東京都市大付属小学校の皆さんが、「おりがみツリー」で使用する折り紙を当センターまで届けてくださいました。当日は院長室を訪問し、院長や医師らとともに、内視鏡のトレーニングで使う器具の体験や、手術で使用する特殊な眼鏡の試着など、医療に触れる交流の時間もありました。児童の皆さんは熱心に取り組み、院長からは折り紙の寄贈に対するお礼をお伝えしました。
ご協力いただいた東京都市大付属小学校の児童の皆さん、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
お持ちいただいた折り紙は、職員や入院中のお子さん、医療従事者など子どもに関わる皆さんが折った折り紙とともに「おりがみツリー」の制作に使用し、外来ロビーに設置します。点灯式は12月4日(木)15時30分より開催予定です。


ご協力いただいた東京都市大付属小学校の児童の皆さん、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
お持ちいただいた折り紙は、職員や入院中のお子さん、医療従事者など子どもに関わる皆さんが折った折り紙とともに「おりがみツリー」の制作に使用し、外来ロビーに設置します。点灯式は12月4日(木)15時30分より開催予定です。

おりがみツリーとは
当センター内外の子どもと子どもに関わる方々で折り紙を折って、大きなクリスマスツリーを作る企画です。
「子どもを中心に人が寄り添う社会を表現すること」
「病気を抱える子どもを社会の中で孤立させないこと」
「こども病院をもっと社会に知ってもらうこと」
を目的として、当センターの若手医師らの発案で2012年からスタートしました。




