当センターで「第3回ウルトラ・ユニバーサル野球大会」を開催しました
9月20日(土)・21日(日)、国立成育医療研究センター(講堂)にて、一般社団法人ソーシャルアクションジャパンと共同で「第3回ウルトラ・ユニバーサル野球大会」の準決勝・決勝を開催しました。
「ウルトラ・ユニバーサル野球」は、難病や重度の障害がある選手が自宅や施設からオンラインで参加し、テクノロジーを駆使して行う新しいスタイルの野球大会です。今回の大会には18チーム130名がエントリーしました。
21日(日)の決勝には、野田聖子議員と元メジャーリーガーの岩隈久志さんが応援に駆けつけ、大会を大いに盛り上げてくださいました。さらに、当センターの病棟からも4チームがエキシビジョンマッチに参加し、2試合を実施しました。2日間を通して多くのホームランが飛び出し、選手や会場は大きな熱気に包まれました。

「ウルトラ・ユニバーサル野球」は、難病や重度の障害がある選手が自宅や施設からオンラインで参加し、テクノロジーを駆使して行う新しいスタイルの野球大会です。今回の大会には18チーム130名がエントリーしました。
21日(日)の決勝には、野田聖子議員と元メジャーリーガーの岩隈久志さんが応援に駆けつけ、大会を大いに盛り上げてくださいました。さらに、当センターの病棟からも4チームがエキシビジョンマッチに参加し、2試合を実施しました。2日間を通して多くのホームランが飛び出し、選手や会場は大きな熱気に包まれました。
