年末年始の休業のご案内

当センターの年末年始の診療および予約センターの窓口業務に関しましては、2022年12月29日（木）～2023年1月3日（火）を休業といたします。年始は、2023年1月4日（水）より通常通り開始します。

なお、小児救急センターや緊急を要する他の医療機関からの医療連携・患者紹介は継続しております。

国立成育医療研究センターの小児救急センターは、24時間365日体制です

長期休暇中やご近所のクリニックが空いていない時であっても、子どもの不慮の事故や発熱などの急病は突然やってきます。
国立成育医療研究センターの小児救急センターは、原因に関わらず急な出来事で困っている子どもの手助けができるよう、年末・年始やゴールデンウィークなどの長期連休を含め、昼夜を問わず24時間365日、複数名の外来診療担当医を配置しています。診療を希望される方は、いつでも救急センターへ直接いらしてください。
当センターでは「まず全ての子どもを受け入れて、病院内で子どもの病状の緊急度を判断し（これを「トリアージ」とよびます）、緊急度に応じた診療を行う」ことが小児救急医療の理想だと考えております。
重篤な、緊急度の高いお子様の治療を優先するために、長らく待合室でお待ちいただくことも御座います。ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

子どもの診療が可能な世田谷区の夜間・休日診療所

※受診の際は、事前に診療所にお電話をお願いいたします。
※詳細は、各診療所のHPをご覧ください（リンクを貼っています）。