国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
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ディスレクシア

ディスレクシアについて

ディスレクシアは,学習障害のひとつのタイプとされ,全体的な発達には遅れはないのに、文字の読み書きに限定した困難があり,そのことによって学業不振が現れたり,二次的な学校不適応などが生じる疾患です。原因は全体的な理解力が不十分なために生じるのでもなければ,怠けていて勉強しないからでもありません。脳のある部分の機能がうまく作動しないために生じると考えられています。

このサイトについて

本サイトは,ディスレクシアの診断と治療の推進を目的として製作したもので,診断や治療に関する情報が掲載してあります。とくに我々が長年かかって完成させた「T式ひらがな音読支援」についてスライドで説明をしています。指導の具体的な方法と,学校における早期からの指導体制について紹介しています。また指導に用いるアプリの入手の仕方や,活用の仕方などの情報も提供しています。
国立成育医療研究センターこころの診療部には,ディスレクシアの専門外来が開設されています。
本サイトの活用がディスレクシアの子どもさんに光を照らすことを心から願っています。

サイト運営責任者

小枝達也

サイト製作協力

教材コンテンツへの制作協力
・ディスレクシア音読指導プログラム 開発
音読指導プログラムの音声は、日本海テレビジョン放送のご厚意により、女性 アナウンサーの方にご協力いた だきました。

研究補助金

本サイトは以下の研究補助金を受けて製作・運営しています。

H27年度
 ・科学研究費補助金 基盤研究(C) 26381324
  RTIモデルによる読字指導法における反応不良例の脳機能・認知行動特性
  の解明
  研究代表者 関あゆみ(北海道大学大学院教育学研究院)
 H26年度
 ・鳥取大学特別経費
  附属学校部と連携した連続性のある子どもの育ちと学びの学際研究
 H19-21年度
 ・厚生労働科学研究 こころの健康科学研究事業
  発達障害者の新しい診断・治療法に関する研究
  主任研究者 奥山眞紀子 (国立成育医療センター) 
 ・精神・神経疾患研究委託費
  19指-8 神経学的基盤に基づく発達障害の
  診断・治療ガイドライン策定に関する総合的研究
  主任研究者 稲垣真澄
  (国立精神・神経センター精神保健研究所)
 H22-24年度
 ・精神・神経疾患研究開発費
  22-6 発達障害の診断および治療法開発に関する臨床研究
  主任研究者 稲垣真澄
  (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)
 H21-24年度
 ・科学研究費補助金 基盤研究(B)課題番号 21330213
  RTIモデルによる学習障害の就学後早期発見と
  指導法の開発に関する研究
  研究代表者 小枝達也(鳥取大学地域学部)
 H25年度-
 ・精神・神経疾患研究開発費
  25-6 発達障害の包括的診断・治療プログラム開発に関する研究
  主任研究者 稲垣真澄
  (国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)