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周産期・母性診療センター 新生児科診療部長

 国立研究開発法人国立成育医療研究センターは小児医療、周産期・新生児医療、母性・父性医療ならびにその関連領域を包括する医療を実践しております。このたび当センターでは新生児科診療部長の公募を行うことになりました。当該分野において、意欲を持って活躍いただける方を求めております。

募集要項

公募する職名

周産期・母性診療センター 新生児科診療部長

周産期・母性診療センター新生児科について

 現在、周産期・母性診療センターは、産科、胎児診療科、妊娠免疫科、不育診療科、新生児科、産科麻酔科、母性内科、周産期歯科、周産期メンタルヘルス診療科の9診療科から構成されています。このたび新生児科診療部長1名を公募することにしました。

 国立成育医療研究センター周産期・母性診療センターは、日本を代表する総合周産期母子医療センターで、年間分娩数約2,200件、うちハイリスク分娩割合は約70%で、MFICU6床、NICU21床、GCU30床を有しています。胎児期から、産科、胎児診療科、新生児科、小児外科、循環器科、心臓血管外科など関連診療科と緊密に連携し、出生前から出生後まで一貫した診療体制を構築し、退院後の発達支援や家族支援を含めた「成育医療」を実践していることが大きな特徴です。全国から重症症例、特に他施設では対応困難な症例の母体搬送や新生児搬送を積極的に受け入れております。

また、国立高度専門医療研究センターとして研究所を併設し、新生児医療、周産期医療、臨床疫学、橋渡し研究などの研究を推進するとともに、国内外を含めた多施設共同研究や診療ガイドライン作成を主導しています。新生児科は早産児・低出生体重児、重症新生児仮死児に加えて、小児外科疾患、先天性心疾患、脳神経外科疾患、腎泌尿器系疾患など様々な先天性疾患を有する重症児に対する高度専門医療を提供しています。さらに、日本周産期・新生児医学会の基幹研修施設として専門医育成にも力を注ぎ、わが国の新生児医療の発展を牽引するとともに、世界中の様々な国々から多くの海外新生児科研修生を受け入れており、世界の新生児医療の発展に寄与していることも特徴です。

 新生児科診療部長には、新生児診療の要として、他診療科や他の職種と良好な連携をとり、また研究や教育も推進し、我が国の新生児医療・周産期医療の発展に寄与することが期待されます。

新生児科診療部長としての要件 1.日本小児科学会の定める専門医・指導医および日本周産期・新生児医学会の定める周産期(新生児)専門医の資格あるいは同等の能力を有すること
2.新生児医療について豊富な臨床経験、及び研究実績を持ち、十分な知識と指導力を有すること
3.関連する他診療部(科)の医師や看護師、他の医療スタッフおよび研究所と協調・連携して診療と臨床研究を行う高い能力を有すること
4.医師、看護師、他の医療スタッフなどに対し、専門領域についての教育並びに研究指導を行う強い意志とリーダーシップを有すること
5. 病院全体の運営に積極的に参画し、その一員として組織を運営できる能力を有すること
業務内容  新生児科診療部長として、周産期・母性診療センターの診療・研究・教育・情報発信を行う。
採用年月日

令和8年9月1日(応相談)

任期

5年以内(更新する場合あり)

募集人員

1名

提出書類

1.履歴書(写真貼付)
 ※様式は下記からダウンロードし、ご提出ください。

 履歴書(成育).xlsx

 ※学歴は義務教育後(高等学校等入学から)の記載をしてください。
 ※カラー写真を必ず添付してください。
 ※合否、面接等の案内のため、携帯電話番号及びメールアドレスを必ず記載して
 ください。
2.業績目録
 ※原著(査読のあるものに限る)、総説、著書、その他をそれぞれ英文、和文に分け 
 てまとめてください。
 ※学会発表については、招待講演、シンポジウム、国際学会のみリストとしてまとめ
 てください。
 ※さらに、研究費取得状況についても記載してください。
3.代表的論文5編(別刷またはコピー)
4.現在までの臨床経験と研究の概要と、国立成育医療研究センターにおける新生児科診療部長としての診療および研究活動への抱負(それぞれ2000字程度)。
5.大学医学部の卒業証書のコピー又は卒業証明書
6.医師免許証のコピー
7.専門医証・認定医証のコピー
8.学位記のコピー(取得している場合)
9.推薦状(理事長あて:様式自由)1通

待遇

・給与:職員給与規程による

・賞与:職員給与規程による

・勤務日:48休(原則:月~金、祝日を除く)

※当センターの規程により土日・祝日に勤務が割り振られることがある

・勤務時間:1週間あたりの勤務時間 38時間45分、830分~1715

(休憩1時間)など 詳細は勤務表による

・保険:厚生労働省第二共済組合

・手当:地域手当、通勤手当など

・休暇等:年次休暇、産前産後休暇、育児休暇など

・その他:当センター規程による

 ※詳細については当センターHPの「トップページ→国立成育医療研究センターについて→情報公開→法人に関する情報公開」に掲載していますので、そちらをご覧ください。(https://www.ncchd.go.jp/

応募締切日

令和8年7月21日(火)必着

書類送付および問い合わせ先

応募書類は下記メールアドレス宛に電子媒体でご提出ください。
その際、件名には「応募書類の提出:周産期・母性診療センター 新生児科診療部長」とご記載ください。

国立成育医療研究センター人事部人事課人事係<seiiku-saiyo@ncchd.go.jp
書類提出のメールを確認いたしましたら、こちらから受領した旨を返信いたします。
なお、書類審査合格者には選考委員に対してプレゼンテーション及び質疑応答をお願いする予定です。

その他

1.採用内定となった場合は、入職前に以下の書類を提出していただきます。
 ① 結核、B型肝炎の抗体価検査の結果
 ② 4種感染症(麻疹、風疹、水痘、ムンプス)の全てにつき2回分のワクチン接種証明 ※証明が無い場合は4種感染症の抗体価検査の結果
 ③ 入職日前3か月以内に受診した健康診断の結果
2.当センター指定の医療機関で健康診断等を受診する場合は、当センターが料金を負担します。指定外の医療機関で受診される場合は自己負担となります。
3.抗体価検査の結果、当センターで定める基準に満たない場合には、自費でワクチンを接種していただきます。
4.応募書類等は、個人情報に配所して適切に処理します。返却はいたしませんので予めご了承ください。
5.採用日から6ヶ月間は試用期間となります。
6.国立研究開発法人国立成育医療研究センターの概要はhttp://www.ncchd.go.jp/をご参照ください。

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