ライフコース医薬推進部長
国立研究開発法人国立成育医療研究センターは病院、研究所、女性の健康総合センターが一体となり、健全な次世代を育成するための医療と研究を推進しています。
近年、女性の健康課題に関して、性差医療及びジェンダードイノベーションの重要性が広く認識されるようになり、医薬品開発、適正使用及び医療提供体制構築においても、性差及びライフコースの視点を踏まえた取組の推進が求められています。
一方で、我が国においては、女性の健康に関する医薬品の研究開発、適正使用、エビデンス創出、レギュラトリーサイエンスに基づく評価・意思決定、規制・制度整備及び社会実装を総合的に推進する体制はなお十分とはいえず、出生前から小児期、思春期、性成熟期、妊娠・産後、更年期、老年期に至る女性のライフコース全体を見据えた研究開発基盤及び情報提供体制の強化が重要な課題となっています。
このため、新たに「ライフコース医薬推進部」を設置し、女性のライフコース及び性差の視点を踏まえた医薬品の適正使用に関する研究の推進、エビデンスの創出及び集積、レギュラトリーサイエンスに基づく評価手法及び科学的根拠の整備、情報収集・評価・発信、相談支援、普及啓発並びに政策提言等を総合的かつ戦略的に推進することにいたしました。
本部長は、女性の健康に関する医薬品行政及び医療政策について、レギュラトリーサイエンスの推進を通じてエビデンス創出、評価基盤及び情報基盤の整備を主導します。また、行政機関、医療機関、学術団体、患者団体、企業その他の関係機関との連携の下、研究成果の社会実装及び制度・施策への反映並びに政策提言を推進するとともに、医療従事者及び国民への情報提供、人材育成及び組織運営を統括し、我が国における女性の健康施策及び医薬分野の発展に貢献することが期待されます。
募集要項
| 公募する職名 |
ライフコース医薬推進部長(1名) |
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ライフコース医薬推進部長としての要件 |
① 医学、薬学、公衆衛生学等の関連分野における博士号を有する者 ② 医薬分野において行政機関での業務経験又はこれに準ずる実績を有する者 ③ 組織マネジメント能力及びリーダーシップを有する者 以下は、有することが望ましい。 ・ナショナルセンター、大学、行政機関等における部門運営経験 ・国の研究班、ガイドライン策定、政策立案等への参画経験 ・国際共同研究への参画又は国際機関との連携経験 |
| 採用年月日 |
令和8年10月1日(応相談) |
| 任期 |
5年以内(更新する場合あり) |
| 提出書類 |
1.履歴書(写真貼付、様式自由) ※様式は下記からダウンロードし、Excel ファイルのまま提出してください。 ※学歴は義務教育後(高等学校等入学から)の記載をしてください。 ※カラー写真を必ず添付してください。 ※合否、面接等の案内のため、携帯電話番号及びメールアドレスを必ず記載して ください。 2.業績目録 ※原著(査読のあるものに限る)、総説、著書、その他をそれぞれ英文、和文に分 |
| 待遇 |
・給与:職員給与規程による ・賞与:職員給与規程による ・勤務日:4週8休、原則として月~金(国民の祝日は除く) ・勤務時間:1週間あたりの勤務時間 38時間45分、8時30分~17時15分 (休憩1時間)など 詳細は勤務表による ・保険:厚生労働省第二共済組合 ・手当:地域手当、通勤手当など ・休暇等:年次休暇、産前産後休暇、育児休暇など ・その他:当センター規程による |
| 応募締切日 |
令和8年8月7日(金)必着 |
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書類送付および問い合わせ先 |
応募書類は下記メールアドレス宛に電子媒体でご提出ください。 |
| その他 |
1.採用内定となった場合は、入職前に以下の書類を提出していただきます。 ① 結核、B型肝炎の抗体価検査の結果 ② 4種感染症(麻疹、風疹、水痘、ムンプス)の全てにつき2回分のワクチン 接種証明 ※証明が無い場合は4種感染症の抗体価検査の結果 ③ 入職日前3か月以内に受診した健康診断の結果 2.当センター指定の医療機関で受診する場合は、当センターが料金を負担します。 指定外の医療機関で受診される場合は自費負担となります。 なお、有効期間内の結果を既にお持ちの場合は、そちらをご提出いただけます。 3.抗体価検査の結果、当センターで定める基準に満たない場合には、自費でワク チンを接種していただきます。 4.応募書類等は、個人情報に配慮して適切に処理します。返却はいたしませんの で、あらかじめご了承ください。 5. 採用日から6ヶ月間は試用期間となります。 |



