こどものみなさんへ/わかりやすい子どもの患者の憲章
幼児向け~びょういんとこどもたちのおやくそく
- みんなは とてもたいせつです。
- びょうきになったとき、おいしゃさんやかんごしさん、びょういんで はたらくひとは、みんなであなたの びょうきをなおすためにがんばります。
- びょうきのことや、おくすりのことを わかるように おはなししてもらえます。
- 「いやだな」「こわいな」「いたいな」など、 おもったことを、おうちのひとや びょういんのひとに、 いつでもおはなしできます。
- びょうきについて むずかしくて じぶんで きめられないときは、おうちのひとに いっしょに きめてもらえます。
- わからないことや しんぱいなことが あったら、びょういんのひとや おうちのひとに なんでも きいてください。
- びょういんのひとは、みんなの からだと こころを たいせつにするための おてつだいをします。
- おうちのひとと いっしょに すごすことが できます。
- からだのちょうしにあわせて、あそんだり、えほんを よんだり、おべんきょうを したりできます。
- みんなの ひみつは まもられます。
小学校低学年向け~びょういんにきている子どもたちへのおやくそく
- みなさんは、ひとりひとりが大せつな人です。びょういんでは、いつも大せつにされます。
- どんなびょうきでも、そのときにいちばんよいと かんがえられる ちりょうをうけることができます。
- じぶんのびょうきのことや、どうやってなおしていくのかを、わかりやすく おしえてもらうことができます。
- びょうきについて じぶんが思っていることを、おうちの人や びょういんの人に つたえることができます。
- びょうきについて じぶんできめるのが むずかしいときは、おうちの人に いっしょに かんがえてもらったり、かわりにきめてもらったりできます。
- わからないことや、しんぱいなことがあったら、びょういんの人や おうちの人にきいたり、はなしたりすることができます。
- びょういんの人は、みなさんのからだや こころ、せいちょうのことをかんがえながら、おせわをしてくれます。
- みなさんは、おうちの人や、おうちの人の かわりになる人と いっしょに すごすことができます。
- からだのようすにあわせて、あそんだり、たのしいことをしたり、べんきょうしたりすることができます。
- みなさんのひみつは、きちんとまもられます。
※みなさんは、おうちの人といっしょに、びょうきや ちりょうのきろくを みせてもらうことができます。
※みなさんは、おうちの人といっしょに、ほかのおいしゃさんの いけんを きくことができます。
小学校高学年向け~子どもたちの患者の憲章
- 子どもたちは、いつでもひとりの人間として大切にされます。
- 子どもたちは、どんな病気であっても、もっともよいと考えられる診療を受けることができます。
- 子どもたちは、病気のことや病気を治していく方法について、それぞれの年齢や理解度にあわせて、必要で十分な説明を受けることができます。
- 子どもたちは、病気のことや病気を治していく方法について、自分の考えを病院の人やご家族に伝えることができます。
- 子どもたちは、自分で自分の健康についての意思決定ができないとき、代わってご家族に決めてもらうことができます。
- 子どもたちは、不安なことやわからないことがあるときは、病院の人やご家族に話したり、聞いたりすることができます。
- こどもたちは、みなさんの心とからだや成長のことを理解している病院の人から、支援を受けることができます(助けてもらえます)。
- 子どもたちは、親または親に代わる人と一緒に過ごすことができます。
- 子どもたちは、年齢や症状にあわせて、遊び、レクリエーションに参加し、教育を受けることができます。
- 子どもたちの秘密は、いつも守られます。
※みなさんは、家族と一緒に自分の 診療 記録 を見せてもらうことができます。
※子どもたちは、希望すれば、家族といっしょに別のお医者さんの意見を聞くことができます。