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研究活動および研究費について
国立成育医療研究センターにおける研究活動および研究費の適正使用に向けた取組み方針について
近年、研究活動および研究費の適正な使用が、これまで以上に求められています。研究活動を行い、研究費を使用するにあたっては、関係するルールを遵守し、誠実かつ適正に業務を行う必要があります。また、研究費には国民の税金を原資とするものも含まれることから、その使用について社会への説明責任を果たすことが重要です。当センターでは研究活動の公正性と研究費の適正な使用を確保するための体制を整備し、不正の防止に取り組んでいます。
なお、センターの取組みは、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日(令和3年2月1日改正)文部科学大臣決定)および「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成26年3月31日(令和3年3月4日改正)厚生労働省大臣官房厚生科学課長決定)に準拠しています。
当センター内の責任体系の明確化
研究不正の根絶に向け、最高管理責任者の強力なリーダーシップの下、センター全体で不正防止に取り組んでいます。また、各責任者の責任範囲と権限、役割を明確にし、実効性のある不正防止体制を整備しています。
【研究活動及び研究費の不正防止に関する責任体系図】
- 最高管理責任者
研究の運営・管理についてセンター全体を統括する権限を有し、最終責任を負う者として最高管理責任者を置き、理事長をもって充てる。 - 統括管理責任者
最高管理責任者を補佐し、研究の運営・管理についてセンター全体を統括する者として、統括管理責任者を置き、企画戦略局長をもって充てる。 - 研究に係るコンプライアンス推進責任者
センターの研究等の運営・管理について、実質的な責任と権限を有する者として、コンプライアンス推進責任者を置き、研究所にあっては研究所長、病院にあっては病院長をもって充てる。 - 研究に係るコンプライアンス推進副責任者
コンプライアンス推進責任者を補佐し、センターの研究等の運営・管理について、指導、監督する責任と権限を有する者として、研究所にあっては副所長、病院にあっては臨床研究センター長をもって充てる。 - 不正防止推進室
統括管理責任者とともにセンター全体の具体的な対策(不正防止計画、コンプライアンス教育・啓発活動等の計画を含む。)を策定・実施し、実施状況を確認する。 - 監事
不正防止に関する内部統制の整備・運用状況についてセンター全体の観点から確認し、意見を述べる。
参考規程
公的研究費の不正行為等に係る通報・相談窓口
| 住所 | 東京都世田谷区大蔵2丁目10番1号 |
|---|---|
| 場所 |
研究棟2階研究所事務室 |
| 担当者 | 研究企画係長 |
| 電話 | 03-3416-0181(内線5122) |
| FAX | 03-3416-2222 |
| 電子メール | kenkyu-ncchd@ncchd.go.jp |
| 受付時間 | 9時から17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始の休日を除く) |
法令違反、研究不正、規程違反等の通報窓口
当センターでは、センターの役員およびセンターで業務に従事する労働者からの法令違反行為などに関する通報を適切に受付・対応することを目的として、通報相談窓口を設置しています。詳しくは下記のページをご覧ください。



