国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

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国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

第13回倫理委員会

開催日時: 平成25年3月22日(金)13:30~14:50
開催場所: (独)国立成育医療研究センター4階会議室41
出席委員: 河原委員長、斎藤副委員長、石井委員、宇都木委員、岡本委員、奥山(虎)委員、長瀬委員、野島委員、松井委員
審議課題数: 7件(承認7件)
受付番号139 臍帯血移植患者へのドナーリンパ球輸注療法(DLI)に関する基礎研究(迅速審査)
受付番号659 先天性嚢胞性肺疾患に関する全国実態調査(迅速審査)
受付番号25 ヒト骨髄間質細胞・間葉系細胞システムを用いた細胞分化(迅速審査)
受付番号26 ヒト胎児繊維芽細胞を用いた細胞分化システムの確立(迅速審査)
受付番号27 ヒト脂肪前駆細胞への増殖因子遺伝子の導入と吸収性高分子支持体を用いた脂肪組織再生の試み(迅速審査)
受付番号661 難聴の遺伝子解析と臨床応用に関する研究(一般審査)
受付番号658 酸化ストレス・抗酸化ポテンシャル測定による妊娠関連疾患の病勢把握(一般審査)

受付番号139
臍帯血移植患者へのドナーリンパ球輸注療法(DLI)に関する基礎研究(迅速審査)

申請者

藤原 成悦

申請の概要

平成22年3月31日に倫理委員会にて承認された事項のうち共同研究者、研究期間の変更の可否。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号659
先天性嚢胞性肺疾患に関する全国実態調査(迅速審査)

申請者

渕本 康史

申請の概要

主たる研究機関で承認された研究について、分担研究機関として参加することの可否。
嚢胞性肺疾患は、近年、出生前診断されることもありが、いつ手術をすべきか、手術後成長してどのような問題がおきるかなど、様々なことが明らかにされていません。この研究は、厚生労働省難治性疾患克服研究事業として、嚢胞性肺疾患症例の臨床情報を集めて発生や病理学的な分類の基盤を明らかにし、また予後を規定する因子に基づいて症例の層別化を行い、この病気の周産期からの重症度別の治療指針を作成することが目的です。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。
但し、以下の点について加筆・修正すること。
  • <P105:ポスター>
    ポスターに、病理組織標本に関して中央病理診断を行う場合は個別に同意を得る旨明記し、説明書P.94との整合性を図ること。

判定

承認 (修正確認は委員長一任)

受付番号25
ヒト骨髄間質細胞・間葉系細胞システムを用いた細胞分化 (迅速審査)

申請者

梅澤 明弘

申請の概要

平成20年3月3日に倫理委員会にて承認された事項のうち共同研究者、研究期間の変更の可否。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号26
ヒト胎児繊維芽細胞を用いた細胞分化システムの確立(迅速審査)

申請者

梅澤 明弘

申請の概要

平成20年3月3日に倫理委員会にて承認された事項のうち共同研究者、研究期間の変更の可否。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号27
ヒト脂肪前駆細胞への増殖因子遺伝子の導入と吸収性高分子支持体を用いた脂肪組織再生の試み(迅速審査)

申請者

梅澤 明弘

申請の概要

平成20年3月3日に倫理委員会にて承認された事項のうち共同研究者、研究期間の変更の可否。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号661
ヒト脂肪前駆細胞への増殖因子遺伝子の導入と吸収性高分子支持体を用いた脂肪組織再生の試み(一般審査)

申請者

守本 倫子

申請の概要

小児難聴の約50%ではその原因が遺伝子にあることが判明している。
生後早期には実施できる聴覚検査が制限されるため、遺伝子診断で難聴の病態、臨床的特徴を理解・予測できる意義が高い。
しかし、難聴遺伝子は多数あるため、これまで日本人の小児難聴で遺伝的原因と臨床的特徴の関係に関する研究は十分ではない。本研究はこの点を解明するために、小児難聴家系での遺伝子解析と臨床所見の検討を行う。

審議結果

本研究の医療・医学上の意義を認め、かつ倫理的に妥当と判断し、承認する。
但し、以下の点について加筆・修正すること。

*<修正申請書>
P20:5.“ひみつは まもります”欄
4行目<つば>を削除すること。

*<本申請書>
P98:9~10行目
“研究全体の成果が・・・お伝えする事はありません。”を削除すること。

判定

承認(修正確認は委員長一任)

受付番号658
酸化ストレス・抗酸化ポテンシャル測定による妊娠関連疾患の病勢把握(一般審査)

申請者

山口 晃史

申請の概要

生体は継続的に活性酸素やフリーラジカルを生成しており、さらに外的要素により増加する。この活性酸素やラジカルは細胞の代謝活動との相互関係により残存量が決まる。周産期領域における外的要素には生物学的要素に年齢、妊娠、出産、基礎疾患の悪化、感染、非感染性炎症、科学的要素に薬物治療、物理的要素に検査や手術があてはまり、酸化ストレス(主に活性酸素やフリーラジカル)・抗酸化ポテンシャルの測定を行うことにより、その結果が病勢の把握ならびに治療の指標になりうると考えられる。この研究では周産期領域における酸化ストレス・抗酸化ポテンシャル測定の有用性と応用について検討する。

審議結果

本研究の医療・医学上の意義を認め、かつ倫理的に妥当と判断し、承認する。
但し、以下の点について加筆・修正すること。

*<修正申請書>
回答書欄

<4>の“秦健一郎”について
研究組織に入ってもらうこと。

<5>の研究対象者について
研究対象者の選択が恣意的にならないよう原則無作為に抽出することを、研究計画書および説明書に明記すること。

<8>の“連結可能匿名化”、説明書12.研究終了後の試料の取扱い欄の“連結可能匿名化”について
研究対象者が理解しやすいような表現を工夫すること。

判定

承認(修正確認は委員長一任)