国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

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国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

第12回倫理委員会

開催日時: 平成25年2月22日(金)13:30~15:20
開催場所: (独)国立成育医療研究センター4階会議室41
出席委員: 河原委員長、斎藤副委員長、石井委員、磯部委員、宇都木委員、岡本委員、奥山(虎)委員、奥山(眞)委員、長瀬委員、野島委員、松井委員、松下委員
審議課題数: 5件(承認4件、継続審査1件)
受付番号654 低悪性度グリオーマの予後に関する臨床的要因を検討する後方視的調査研究(迅速審査)
受付番号512 性分化疾患・性成熟疾患における遺伝的原因の探索(迅速審査)
受付番号613 モンゴルにおける子どもの発達評価ツールMORBASの開発
~Validation study of MORBAS (Mongoian Rapid Baby Assessment Scale) in Mongolia~(迅速審査)
受付番号88 手術検体由来の間葉系幹細胞分離技術および分離細胞を利用した多分化能評価システムの確立(一般審査)
受付番号656 免疫系ヒト化マウスの構築に向けた基礎研究(一般審査)

受付番号654
低悪性度グリオーマの予後に関する臨床的要因を検討する後方視的調査研究(迅速審査)

申請者

清谷 知賀子

申請の概要

主たる研究機関で承認された研究について、分担研究機関として参加することの可否。
多施設共同の後方視的調査研究。日本小児脳腫瘍コンソーシアム(JPBTC)参加施設における小児低悪性度グリオーマに関する診断情報、手術、化学療法、放射線などの治療と転帰、疾患ないし治療に起因する合併症、長期フォローアップなどの臨床的要因の検討を目的とし、初回治療の経過と合併症のみならず再発・再燃後の経過の調査も行う。1998年4月から2012年3月に診断された、診断時年齢が16歳未満の小児低悪性度グリオーマを対象とする。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号512
性分化疾患・性成熟疾患における遺伝的原因の探索(迅速審査)

申請者

深見 真紀

申請の概要

平成23年9月30日に倫理委員会にて承認された事項のうち研究協力者の変更の可否。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号613
モンゴルにおける子どもの発達評価ツールMORBASの開発
~Validation study of MORBAS (Mongoian Rapid Baby Assessment Scale) in Mongolia~(迅速審査)

申請者

森 臨太郎

申請の概要

平成24年10月9日に倫理委員会にて承認された事項のうち研究課題名、対象及び方法、研究期間の変更の可否。

審議結果

上記課題に係る迅速審査結果の報告を受け、委員会として了承。

判定

承認

受付番号88
手術検体由来の間葉系幹細胞分離技術および分離細胞を利用した多分化能評価システムの確立(一般審査)

申請者

梅澤 明弘

申請の概要

平成24年10月9日に倫理委員会にて承認された事項のうち研究協力者、対象及び方法、実施場所変更の可否。

審議結果

本研究の医療・医学上の意義を認めるが、以下の点について加筆・修正し再提出すること。

*<修正申請書>
  1. P11:“手術検体提供のお願い”欄
    1. 細胞の提供について
      <バンク>と<東海大学>に分けて記載すること。
    2. 東海大学へ提供される試料の取り扱いについて
      • <連結可能匿名化> <連結不可能匿名化>のいずれかを明確にし、該当箇所の記載の整合性,添付資料の要・不要について検討すること。
      • 研究終了後の試料の取り扱い(保存・廃棄等)について記載すること。
  2. P14:“手術献体提供についての同意書”欄
    <・・・東海大学での再生医療の研究に提供する可能性があることに同意します>は“・・・東海大学での再生医療の研究に提供することに同意します”が望ましい。

判定

継続審査

受付番号656
免疫系ヒト化マウスの構築に向けた基礎研究(一般審査)

申請者

梨井 康

申請の概要

免疫系に関連する幅広い領域の疾患研究・治療法開発に資するための、免疫系ヒト化マウスを作成する。そのために、研究用臍帯血由来ヒト造血幹細胞の供与を受け、重度免疫不全モデルマウスに造血幹細胞の移植を行い、ヒトの免疫系を再現させる。本モデルマウスを用いて、免疫系に関する様々なin vivoの検証を行う予定である。

審議結果

本研究の医療・医学上の意義を認め、かつ倫理的に妥当と判断し、承認する。
但し、以下の点について加筆・修正すること。
 
*<修正申請書>
P4:9.研究参加のメッリト・デメリット欄 ;
“本研究の進展により・・将来的に利益を得る可能性は残されている。”の箇所は削除し、<個人的にはメリットはない>等の記載にすること。

判定

承認(修正確認は委員長一任)