国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

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国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

国立成育医療研究センターについて About National Center for Child Health and Development

第4回調査報告書「コロナ×こどもアンケート」

第4回「コロナ×こどもアンケート」は2020年11月17日から2020年12月27日の期間に、全国のお子さま924名、保護者3,705名、計4,629名の方々にご協力いただきました。
これまでに実施してきた3回の調査と同様に今回も貴重なご意見をいただくことができました。ご協力いただきました皆さまへ感謝申し上げます。
今回の調査は、感染者数が再び増加しコロナ禍での行動変容をこどもたちへも求められた時期から冬休みに入った期間に実施しました。不安・ストレスが長期化している中で、特にこどもたちのうつ症状や悩みに重点をおいています。
国内で初めて感染者が確認をされて1年が過ぎ、これまでに制限された状況はこどもたちの生活や心身の健康へ常に影響を与えてきました。この影響がこどもたちの環境にどのようなことをもたらして、また少しでも良い方向へむかうために、何ができるのかを考える機会になればと思っています。

過去の調査報告書で皆さまから多くの関心を寄せていただきました「こどもたちの声」を、今回も報告書後半に公開しております。ぜひこちらもご一読いただけましたら幸いです。

報告書の一部抜粋


<こどもの心の健康について>
  • 質問「あなたの周りで、コロナに関連したいじめやトラブルはありますか?」に対して
    1%が「自分がいじめられている」、3%が「いじめられている人がいる」と回答しています。
  • 回答した小学4~6年生の15%、中学生の24%、高校生の30%に、中等度以上のうつ症状がありました。
  • 回答した保護者の29%に、中等度以上のうつ症状がありました。

第5回調査ご協力のお願い(予告)

コロナによるこどもたちの生活と健康への影響は、まだまだ続いていると考えています。
こどもたちとそのご家族が、元気に、安心・安全に暮らせるためには、こどもたちとそのご家族の問題や課題を正確に把握することがとても大切です。そして、そのためには、みなさまのご協力が必要です。

コロナ×こども本部では、今後も継続して調査を行っていく予定です。次回の調査開始は未定ですが、決定次第ホームページ上でお知らせします。
皆さまの声が、社会を動かす大きな力になります。ぜひご協力をお願いいたします。