看護週間(5/12~5/18)のポスターにもみじの家が採用されました
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わず誰もが育めるよう、1990年に「看護の日」が制定されました。これは、市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動がきっかけとなったものです。
日本看護協会は毎年、「看護の日」(フローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12日)にちなみポスターを作成していますが、今年度はその画像に当センターの「もみじの家」が採用されました。

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