国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
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小児がんセンターが第3回小児緩和ケア多職種連携ワークショップを開催いたしました

去る3/16、国立成育医療研究センター主催の「第3回小児緩和ケア多職種連携ワークショップ」が、関東甲信越地域にある小児がん拠点病院(埼玉県立小児医療センター、東京都立小児総合医療センター、神奈川県立こども医療センター)、そしてTCCSG(東京小児がん研究グループ)との共催で、聖路加国際病院にて開催されました。第3回は、主幹の東京都立小児総合医療センターの緩和ケアサポートチームを中心に企画し、国立成育医療研究センターのこどもサポートチームが協力して当日を迎えました。

今回は、“AYA世代” すなわち思春期・若年成人のがん患者さんに焦点をあてて、「AYA世代の支援」をテーマに約100名が一堂に会してグループワークを行いました。多職種のメンバーの中には、11名のがん経験者の方々も「ピアサポーター」として加わってくださり、それぞれの立場でどのようにAYA世代のがん患者さんと接するのがよいか、じっくりと話し合いました。新潟、長野から関東、関西、高知、鹿児島まで、日本中の医療機関においてAYA世代の患者さんの医療に深く関わる様々な職種による活発な意見交換が行われ、みなさんの思いが伝わる会となりました。

「思春期・青年期がん患者さんのこころのケア」について、詳しくわかりやすくご講演いただきました国立がん研究センター精神腫瘍科の清水 研先生、厚労省AYA研究班*の班員の方々、ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。


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* H30年度 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)思春期・若年成人(AYA)世代がん患者の包括的ケア提供体制の構築に関する研究班


国立成育医療研究センターのこどもサポートチーム

国立成育医療研究センターの小児がんセンターでは、病気と向き合っているこどもたちとご家族がよりよい日々を過ごせるように支援することを目的に、多職種連携によるトータルケアチームとして「 こどもサポートチーム」が活動しています。がん患者さんの身体的・精神的な苦痛を和らげる医療に加え、患者を支える家族、担当医や看護師をはじめとする医療スタッフを多職種チームでサポートしていきます。

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