国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
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ハフポスト”「在宅の医療ケアが必要な子、体制が整っていない」命を支える現場に必要なもの”として報道されました

当センター 病院長 賀藤 均が、ハフポストから医療的ケア児の現状や課題、当センター関連施設「もみじの家」に関する取材を受けました。

医療型短期入所施設「もみじの家」

小児医療の進歩により、多くの重い病気の子どもを救えるようになりました。しかし、救命され、病状は安定したものの、退院後も自宅で人工呼吸や中心静脈栄養などの医療的ケアを受け続けている子どもが全国に1万7000人以上います。
子ども本人はもとより、24時間365日続くケアを担うご両親の負担は大きく、兄弟姉妹の生活も制限されます。地域社会の中で孤立しかねない状況にあります。
小児医療の進歩が生み出した、現在の日本の小児在宅医療の現実です。

2016年4月、国立成育医療研究センターでは、在宅で医療的ケアを受けている子どもと家族が最長で1週間滞在し、自由にくつろいで過ごすことのできる「もみじの家」をセンター敷地の南西の一角に開設しました。
豊かな遊びや学びのある、子どもにとって楽しく、子どもと家族が自宅のようにリラックスし安心して過ごすことができる、“第二のわが家”のような存在です。
もみじの家では、重い病気や障害があっても、その人らしく生きられる社会を創ることを目的に、活動を続けていきます。

取材を受けた医師・スタッフ

病院長 賀藤 均
病院長 賀藤 均

国立成育医療研究センター病院は、日本で最大規模の小児・周産期・母性医療を専門とする唯一の国立高度専門医療センターです。

その使命は、研究所と共同して、健全な次世代を育成する医療を実践することです。そのため、小児内科系、小児外科系のあらゆる分野をカバーする診療科だけでなく、胎児診療科、不妊科を含む産科系診療科、母性内科を併設しています。

私達は、この使命を具現化するため、1)安心で安全な医療を提供する、2)エビデンスとして耐えうる臨床研究を行う、3)成育医療を実践する医療スタッフを育成する、4)育成医療に関する情報を発信することを基本方針としています。また、高度先進的医療を率先して行っていくことも主要なミッションであり、小児慢性患者の成人期への適正な移行も重要な課題となっています。

私達は、これらの方針、使命、課題に向かって、日々努力していきます。そして、国立成育医療研究センター病院は、日本だけでなく、世界の小児・周産期医療をリードする病院として世界に貢献します。

ご寄付のお願い Contribution&Donation

国立研究開発法人国立成育医療研究センターでは、より充実した成育医療に関する調査、研究並びに医療の提供を行っていくために、研究開発、教育研修及び病院運営に対し企業や個人の皆様方から広く寄付金等を呼び掛けています。(くわしくはこちら

国立成育医療研究センターのご寄付は、所得税法上の寄付金控除の対象となる特定寄付金又は法人税法上の全額損金算入(税制上の優遇措置)を認められる寄付金です。

次世代を支える医療のために、ご支援をお願いしております。ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。