国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
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国立成育医療研究センターで行われた臓器移植について"10歳未満の男児が脳死で臓器提供へ"として報道されました

臓器移植センターについて

2011年5月1日国立成育医療研究センター内に臓器移植センターが開設されました。臓器移植センターは主に腹腔内臓器(肝臓、腎臓、小腸、膵臓)について、臓器移植を必要とする子どもを様々な角度から総合的にサポートし、より良い移植医療が提供できることを目指して立ち上げられました。
移植前の子どもの状態をできるだけ良好に保つように治療を行い、また手術後の内科的治療を専門的立場から行うために、内科系専門診療部から肝臓科・腎臓科・小腸科、それぞれを専門とする小児科専門医が参加しています。移植手術は、これまで国立成育医療研究センターで肝移植手術を担ってきた移植外科医が行います。
当センターには、日本全国及び海外から移植手術を受けるために、たくさんの子どもが来院します。ナショナルセンターという病院の使命から、非常に稀有で重篤な疾患の方も多くいますが、一人でも多くの子どもが元気になり、笑顔で退院できるよう、更なる努力を重ね、力を尽くしていきます。

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