国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

  • アクセス・交通案内
  • 予約センター
  • MENU
  • トップ
  • > 新着情報
  • > 2016
  • > ”被災の子ども 心のケアを 夜泣き、問題行動 遊びが治療に 熊本地震”として報道がされました

”被災の子ども 心のケアを 夜泣き、問題行動 遊びが治療に 熊本地震”として報道がされました

国立成育医療研究センターの取り組みが記事になりました。

国立成育医療研究センターの子どもの心の診療ネットワーク事業

近年、子どものこころの診療の需要が増加し、対応する医師の不足が顕著となってきている。そこで、厚生労働省では、子どもの心の診療医の養成に関する検討会を開催し、平成19年3月の報告書において、各都道府県に最低1か所の拠点となる病院を置き、研修と地域の連携が必要と言及しました。そして、翌年からモデル事業「子どもの心の診療拠点病院事業」が開始され、その必要性が明らかになり、現在は通常事業としての「子どもの心の診療ネットワーク事業」に移行しました。
当センターは一貫して中央拠点病院として機能してきており、現在14か所ある事業主体と連携し、データベース構築や情報提供を含め、有効な事業の発展および子どもの心の診療の均てん化に寄与しています。

くわしくはこちら

国立成育医療研究センターのこころの診療部

子どもたちが明るく健やかな未来を迎えられるよう、現在抱えているこころの問題を一つ一つ解決していくお手伝いをしています。
子どもと、子どもをとりまく大人のこころの悩みに幅広く対応するため、三つの診療科と心理部門に分かれています。それぞれの専門性を保ち、連携を取り診療しています。
  • 乳幼児メンタルヘルス診療科:主として新生児期から就学前の子どもの心の問題や親子関係の悩みに対応しています。育てづらさのある子ども、発達障害の疑いのある子ども、怖い体験や病気などのストレスを持った子どもに対して医療的な対応や支援を行っています。メンタルヘルス不調で育児にも支障をきたしている保護者の相談にも対応しています。また、妊娠期、出産後の母親の心理的な問題にも対応しています。
  • 児童期メンタルヘルス診療科:幼児期から学童期の子どもの「こころの問題」に、多面的かつ継続的に深く関わっていきます。学習障害、自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動性障害などの発達障害や心身症な
    どの問題を持つ子どもの治療、および家族の支援を行っています。
  • 思春期メンタルヘルス診療科:思春期を迎える11歳前後から18歳までの年齢の青年が対象です。この時期のこころの発達には、仲間関係や異性関係の悩み、自己に関する悩み、自立をめぐる親子間の葛藤など、学童期までとは違った新たな発達課題をもたらします。このような青春期に生じる様々な心理的問題を扱います。また緩和ケア(子どもサポートチーム)におけるこころのケアを担当しています。
子どもの問題、親子関係の問題など、広く診療しています
疾患としては、以下のようなものが挙げられます。
  • 学習障害
  • 自閉症スペクトラム障害
  • 注意欠陥多動性障害
  • 強迫性障害
  • 摂食障害
  • 不安障害
  • 不眠
  • 急性ストレス障害
  • トラウマ
  • 抑うつ
  • パニック障害
  • チック
  • かん黙
  • 家庭内暴力
  • 不登校
  • 被虐待児など。
※当院には精神科病棟がないため、強度行動障害や自殺企図の強い方の入院はできません
■妊娠期のメンタルヘルススクリーニングと、その支援をしています。
■発達障害の子どもへの指導を教育分野と連携して行っています。
心理検査・心理療法をおこなっています
知能検査、発達検査、認知機能検査、性格検査を子どもの問題に応じて行っています。また育児相談、発達相談、認知行動療法、プレイセラピーなど、子どもや親へのカウンセリングや支援を行っています。

くわしくはこちら

ご寄付のお願い Contribution&Donation

国立研究開発法人国立成育医療研究センターでは、より充実した成育医療に関する調査、研究並びに医療の提供を行っていくために、研究開発、教育研修及び病院運営に対し企業や個人の皆様方から広く寄付金等を呼び掛けています。(くわしくはこちら

国立成育医療研究センターのご寄付は、所得税法上の寄付金控除の対象となる特定寄付金又は法人税法上の全額損金算入(税制上の優遇措置)を認められる寄付金です。

次世代を支える医療のために、ご支援をお願いしております。 ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。