当院間移植患者家族会 ドレミファクラブ

肝臓とは

肝臓は胃や小腸・大腸から吸収された栄養素を、化学反応させ、エネルギーをブドウ糖の形で取り出し、余剰エネルギーを肝臓自体や筋肉、脂肪細胞で蓄えやすい形に変化させています。
肝臓は胃や小腸・大腸から吸収された栄養素を蓄える大切な臓器です。

胆汁の流れが悪い病気(胆道閉鎖症など)では、胆汁が流れなくなることで肝臓が肝硬変になってしまいます。また代謝病では肝臓が悪いことで、各種酵素が産生できない・体に必要のない物質が過剰にたまってしまうため、アンモニアが高くなったり、体が酸性に傾いたりしてしまいます。
お薬で治療できるうちはいいのですが、肝臓に負担がかかりすぎて、胆管炎・腹水・出血・成長障害や、頻回の高アンモニア血症等で発達に遅れが出てきてしまう場合、肝臓移植が治療方法として考えられます。

肝臓と周辺臓器

肝臓と周辺臓器

健康な肝臓と胆汁の働き

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