国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

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寄付について Contribution

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ウィッシュリストからColor Ball、Kids Tentなどを戴きました

この度、国立成育医療研究センターのウィッシュリストからColor Ball、Kids Tent、バドミントンラケットセット、お絵かきボード(カラフルマグネット式)を戴きました。
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入院するこどもにとって、病院はそれまでの日常から引き離された慣れない場所であり、痛みや恐怖の伴う検査、処置、治療を受ける場所でもあります。このようなストレスや困難が伴う状況下で、こどもの不安をできるかぎり軽減し、こどもなりに医療体験を理解し、ポジティブな体験に転じるためには、こどもが本来持っている力を発揮できるように支援することが重要だと言われています。
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戴いた玩具・器具を用いて自発的・主体的な体験を多く経験することで、こどもの『リラクゼーション』や『感情表出・ストレス発散・浄化』『気分転換』といった効果を叶えることができます。

Color Ball

ボールとして使用するだけでなく、キッズテントやビニールプールなどに入れてボールプールとしても活用できます。感覚を刺激することでより発達を促し、安全に埋もれることでプライベートな空間や癒しの空間を作り出すことができます。

Kids Tent

秘密基地のようなプライベートな空間は、安心してそれぞれのペースで気持ちを落ち着かせることができます。いろんな人がいる入院病棟や待ち合いなど普段のパブリックな空間から離れて、自分だけの場所を作り出すことのできるツールです。

バドミントンラケットセット

ボール交換の遊びを通して信頼関係構築を促し、「投げる」という行為による感情浄化を促すツールとして活用できます。学童期から思春期の患者さんだけではなく、きょうだいの支援でも活用できるツールです。

お絵かきボード(カラフルマグネット式)

軽くて持ちやすく、ICU(集中治療室)に入院しているこどもや術後のこどもなど力が入りにくいこどもでも負担なく楽しみやすいツールです。受身になることが多い入院生活の中でも、こどもが主体となり自由に遊ぶ機会の提供に活用できます。

医療スタッフの声 Staff's Story

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この度は、ウィッシュリストの玩具・器具をご寄贈いただき、ほんとうに有難う御座います。入院中のこどもは、医療ニーズがある前提とはいえ、待つ・~される受身の体験が多くなりがちです。どんなにストレスや困難が伴う状況下であったとしても、こどもは一人の尊厳ある存在で、人生をすすんでいく力のある存在であるということを思い起こさせる瞬間のために、戴いた玩具・器具を使っていければと思っております。
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○CLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)

入院するこどもにとって、病院はそれまでの日常から引き離された慣れない場所であり、痛みや恐怖の伴う検査、処置、治療を受ける場所でもあります。このようなストレスや困難が伴う状況下で、こどもの不安をできるかぎり軽減し、こどもなりに医療体験を理解し、ポジティブな体験に転じるためには、こどもが本来持っている力を発揮できるように支援することが重要だと言われています。
「何をされるか知らない」よりも「何をするか知っている」方が恐怖心が少なく、痛みも軽減するといわれています。また、「やられた」ではなく「できたよ」という自信をもつことができれば、その体験はポジティブなものとなりえます。
こどもは、ひとりの尊厳ある存在で、人生をすすんでいく力のある存在です。チャイルド・ライフ・スペシャリストはFamily Centered Care (家族中心ケア)の理念のもと、こどもと家族に寄り添い『こどもの力』を支援する専門職です。

TSUNAGU∞PROJECT 国立成育医療研究センターのウィッシュリストのごあんない

国立成育医療研究センターでは、Amazonギフトのウィッシュリストを運用しております。こちらのウィッシュリストは、​入院・通院される患​者さんの療養環境の向上のため、​看護・保育・療育といった様々な​ケアを支える大切なツールにを、子どもの療養を支える専門職が一人ひとりの状態・目的に合わせて選定したものになります。
この度、CLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)・保育士・リハビリテーション(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)という専門職らによって、入院している子どもの体験を支える器具を選定したウィッシュリストを公開しております。他にどのような物品が求められているかは、下記のリンクよりご覧いただけますと幸いです。

ご支援・ご寄付を賜りました皆さまに、厚く御礼申し上げます。今後とも、国立成育医療研究センターを何卒よろしくお願いいたします。