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WHO recommendations on home-based records for maternal, newborn and child health(母子の健康のための個人健康記録に関するガイドライン)に貢献

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世界保健機関による、母子健康手帳を含めた、母子の健康のための個人健康記録に関するガイドラインが発行されました。このガイドラインでは、母子の健康のための個人健康記録をすべての国で整備していくことを推奨しており、日本の母子保健分野における国際貢献が期待されています。

国立成育医療研究センターの森 臨太郎政策科学研究部長がガイドライン委員として、また森らが行ったモンゴルにおける母子健康手帳のクラスターランダム化比較試験の結果がガイドラインの推奨に結びつくことで、貢献しました。国際協力機構(JICA)もその開発に協力しています。詳しくは世界保健機関の下記のページをご参照ください。

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