国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

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国立成育医療研究センターにおいて公開セミナー「肝芽腫治療の最前線」を開催いたしました。

去る7月7日(土)、国立成育医療研究センター講堂において、当センター臓器移植センター・小児がんセンター主催の患者さんご家族向け公開セミナー「肝芽腫治療の最前線」を開催しました。開催にあたってはがんの子どもを守る会と患者会「肝芽腫の会」にもご協力いただきました。
『肝芽腫とは?』という話題から『治療の歴史と現在の治療方針』『外科的なアプローチのしかた』『肝移植の適応や方法』『治療による副作用や長期フォローアップ』といった話題まで、肝芽腫治療の専門家による講演が行われました。また、日頃の疑問や心配なことについての会場からのひとつひとつの質問に専門の医師や患者会の方々がお答えしました。
また、特別講演として、JCCG(日本小児がん研究グループ)肝腫瘍委員会の委員長も務められる広島大学の檜山英三教授に「世界における肝芽腫治療の最前線:日本と世界を結ぶ国際共同臨床試験」というタイトルでご講演いただきました。あいにく前夜からの記録的な豪雨のため西日本の交通網が遮断され、檜山先生が上京できないというハプニングがありましたが、急遽インターネット回線を繋いで遠隔中継により無事ご講演いただくことができました。お話の中で広島県内の洪水の写真も紹介いただきました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。たいへんな状況にも関わらずご参加いただきました檜山先生、本当にありがとうございました。
最後に、患者さんご家族に寄り添い支えとなっておられる「肝芽腫の会」の活動をご紹介いただきました。約4時間におよぶ会となりましたが、ご参加いただいた方々が熱心にメモを取られている姿が印象的でした。
このように、肝芽腫の子どもたちのまわりでは、たくさんの医療関係者や患者会のみなさんが常に力を注ぎ見守っています。
当センターでは、今後もこのような会を開催していきたいと思います。ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
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▸ 国立成育医療研究センターで肝芽腫治療を担当している部門

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