国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

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政策科学研究部長 森 臨太郎がAll About(オールアバウト)”世界の医療者が利用する「信頼できる医療情報」とは?"を執筆しました

国立成育医療研究センター研究所 政策科学研究部長 森 臨太郎が、All About(オールアバウト)”世界の医療者が利用する「信頼できる医療情報」とは?"を執筆しました

取材をうけたスタッフ

森 臨太郎の画像

氏名 もり りんたろう
森 臨太郎
Rintaro Mori
所属、役職 政策科学研究部 部長
臨床疫学部 部長
出身 兵庫県
現在の主な研究テーマ 根拠に基づく政策
共同研究が可能なテーマ 次世代の健康に資する社会医学的研究
経歴 1995年 岡山大学医学部卒業・淀川キリスト教病院等で小児科研修
1999年 国立福山病院小児科医師・岡山大学大学院医学研究科博士課程修了
2000年 豪州・アデレード母子病院 新生児科中級専門医
2003年 豪州・キャンベラ総合病院 新生児科コンサルタント
2004年 ロンドン大学公衆衛生学熱帯医学大学院疫学修士
2004年 英国・国立母子保健共同研究所・リサーチフェロー
2007年 大阪府立母子保健総合医療センター 企画調査室長
2008年 世界保健機関テクニカルオフィサー(出向)
2009年 東京大学大学院医学系研究科 国際保健政策学准教授
2011年 国際母子保健研究所 所長
2012年 国立成育医療研究センター研究所 政策科学研究部長
専門分野 成育保健、国際保健、周産期医学、疫学、政策
所属学会 日本小児科学会
日本小児保健協会
英国小児科学会(国際小児保健グループ)
国際保健医療学会
日本国際小児保健研究会
日本周産期新生児学会
日本新生児成育医学会
英国周産期学会
資格 英国小児科専門医・学会フェロー(FRCPCH)
日本小児科学会小児科専門医
E-mail
森臨太郎のメールアドレスの画像

主な論文業績ページを参照
最近の実績 コクラン共同計画日本支部・代表
コクラン妊娠出産グループエディター・日本支部代表
ロンドン大学大学院公衆衛生学・熱帯医学大学院疫学・学外指導教官
京都大学大学院医学系研究科・社会系健康医学専攻・客員教授
東京大学大学院医学系研究科・加齢発達生殖医学専攻・連携准教授

国立成育医療研究センターの政策科学研究部

当研究部の四つの研究の柱を紹介します。

一つ目の研究の柱は、政策に関する理論的研究です。政策策定と評価に関する枠組み、すなわち、根拠に基づく政策の理論的背景やその適用に関する研究を行っています。これには、倫理・政治学など社会科学的側面における評価も含まれます。またグローバルヘルスに関して取り組んでいるチームもいます。

二つ目の柱は、研究統合的研究です。当研究部は日本で唯一のコクラン共同計画の正式組織であるコクラン妊娠出産グループ日本支部があり、そこで妊娠出産だけではなく全分野の系統的レビューを行うとともに作成支援も行っています。また、世界保健機関の周産期分野のガイドラインのプロジェクトマネージメントや系統的レビュー作成など技術的支援も行っています。また、費用対効果分析なども行っています。

三つ目の柱は、一次および二次データ研究です。小児慢性特定疾患登録事業の事務局として、データベースの策定と分析の技術的支援、新生児医療疾病登録(国際共同研究)や妊娠合併症疾病登録にも関わっています。日本における妊産婦のメンタルヘルスに関する縦断研究、モンゴル出生縦断研究、慢性疾患児のWellbeingに関する横断研究といった政策に資する疫学フィールド研究も行っています。また、レコードリンケージのような技術を使って、人口動態統計など政府統計を使用したデータ分析研究も行い、二回のWHO周産期全世界調査では日本の代表として貢献しています。

四つ目の柱は、政策介入研究です。以下の介入研究を行っています。
  • 新生児医療における診療の質向上クラスターランダム化比較試験
  • モンゴルにおける母子健康手帳クラスターランダム化比較試験
  • バングラデッシュにおける地域活性と施設マネージメント強化クラスターランダム化比較試験

ご寄付のお願い Contribution&Donation

国立研究開発法人国立成育医療研究センターでは、より充実した成育医療に関する調査、研究並びに医療の提供を行っていくために、研究開発、教育研修及び病院運営に対し企業や個人の皆様方から広く寄付金等を呼び掛けています。(くわしくはこちら

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