国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

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”妊娠してからでは遅い!葉酸、母体検診は先手必勝 ”として報道されました


プレコンセプションケアセンターについて紹介されました。

医師・スタッフ情報

荒田 尚子の画像

氏名 あらた なおこ
荒田 尚子
Naoko Arata
所属、役職 周産期・母性診療センター 母性内科 医長
妊娠と薬情報センター (兼務)
卒業大学・卒業年 1986年 広島大学医学部卒業
専門分野 内分泌・代謝学(特に妊娠に関連した糖尿病、甲状腺領域)
母性内科学
資格・学位 医学博士
日本内科学会認定 内科専門医
日本内科学会認定 内分泌代謝科専門医・指導医、評議員
日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医・指導医、理事
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医、学術評議員
日本糖尿病・妊娠学会評議員

プレコンセプションケアセンターのご案内

『プレコンセプションケア』によって、女性やカップルがより健康になること、元気な赤ちゃんをさずかるチャンスを増やすこと、さらに女性や将来の家族がより健康な生活を送れることをめざします。

プレコンセプションケアは、妊娠を計画している女性だけではなく、すべての妊娠可能年齢の女性にとって大切なケアです。自分を管理して健康な生活習慣を身につけること、それは単に健康を維持するだけではなく、よりすてきな人生をおくることにつながるでしょう。

このセンターでは、いつか妊娠を考えるすべての女性とカップルが、あらゆる視点から現在の健康状態のチェックを受け、日々の生活や健康について各分野のスペシャリストたちに相談できることを目指します。このセンターではとくに、現在ご病気をお持ちの方や、小児期にご病気をお持ちだった方からの将来の妊娠・出産についてのご相談、なかなか妊娠しないカップル、妊娠してもこれまでに思うような結果が得られなかったカップルのご相談に力を入れています。また、これまでに妊娠に関する情報が十分ではなかったご病気の妊娠・出産に関する情報を集め、すべての方に妊娠前に知っておいていただきたい最新の情報を、発信していきたいと思います。

プレコンセプションケアセンターでは、下記の2つを行っています。

1. プレコンセプション・チェックプラン
~S.LOVE チェックプラン~
(検診とカウンセリング)

お問い合わせ・ご予約

03−5494-5486

月~金(祝祭日除く) 8時半~16時半

2. プレコンセプション相談外来

 

お問い合わせ・ご予約

03−3416-0277

月・木のみ(祝祭日除く) 14時〜15時30分

プレコンセプションケア Preconception Care

以下は私たちがすべての女性とカップルに、妊娠前にぜひチェックしていただきたいと考える項目です。それぞれが妊娠・出産や生まれてくる赤ちゃんにどのような影響を与えるのか、ご自身が気になる項目をチェックしてみてください。

プレコンセプションケア・チェックシート
~もっとすてきな自分に そして未来の家族のために~

女性用
プレコンセプションケア・チェックシート

☐ 適正体重をキープしよう!

☐ 禁煙する。受動喫煙を避ける。

☐ アルコールを控える。

☐ バランスの良い食事をこころがける。

☐ 葉酸を積極的に摂取しよう。

☐ 150分/週運動しよう。こころもからだも活発に!

☐ ストレスをためこまない。

☐ 感染症から自分を守る。
(風疹・B型/C型肝炎・性感染症など)

☐ ワクチン接種をしよう。
(風疹・インフルエンザなど)

☐ 危険ドラッグを使用しない。

☐ 有害な薬品を避ける。

☐ 生活習慣病をチェックしよう!
(血圧・糖尿病・検尿など)

☐ がんのチェックをしよう!
(乳がん・子宮頸がんなど)

☐ 持病と妊娠について知ろう。
(薬の内服についてなど)

☐ 家族の病気を知っておこう。

☐ 計画:将来の妊娠・出産をライフプランとして
考えてみよう。


男性にもプレコンセプションケアが必要です!

妊娠は女性だけの問題ではありません。男性も以下の項目をチェックし、健康維持につとめて赤ちゃんのできやすい体質になりましょう。
男性用
プレコンセプションケア・チェックシート

☐ 適正体重をキープしよう!

肥満は生活習慣病や心血管病の原因となります。また、肥満は男性不妊と関連することがあります。急なダイエットではなく、バランスのよい食事と適度な運動を日常生活に取り入れて、健康的なダイエットをこころがけましょう。

☐ たばこや危険ドラッグ、過度の飲酒はやめましょう

受動喫煙は低出生体重児の原因になることがあります。また、たばこや危険ドラッグ、過度の飲酒は男性不妊の原因になるため注意が必要です。

☐ ストレスをためこまない。

☐ 感染症から自分とパートナーを守る。(風疹・B型/C型肝炎・性感染症など)

☐ ワクチン接種をしよう。(風疹・おたふくかぜ・インフルエンザなど)

☐ 自分と家族の病気を知っておこう

生活習慣病や遺伝性疾患などは、生まれてくる赤ちゃんにも影響を与える場合があります。自分と家族の病気を知っておきましょう。

☐ パートナーと一緒に健康管理をしましょう!

パートナーが将来の健康や妊娠のために食事管理をしていたら、一緒にバランスのよい食事をとって健康になりましょう。もし、パートナーに持病があれば、定期的な通院をすすめ、サポートしましょう。

1. プレコンセプション・チェックプラン
~S.LOVE チェックプラン~
(検診とカウンセリング)

お問い合わせ・ご予約

03−5494-5486

月~金(祝祭日除く) 8時半~16時半

2. プレコンセプション相談外来

 

お問い合わせ・ご予約

03−3416-0277

月・木のみ(祝祭日除く) 14時〜15時30分

ご寄付のお願い Contribution&Donation

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