チャイルド・ライフ・スペシャリスト


チャイルド・ライフ・スペシャリストとは?


チャイルド・ライフ・スペシャリストは、医療チームの一員として、こどもの入院がよりストレスの少ない、安心できる体験になるよう心理社会的支援をする専門職です。 こどもにとって、病院は慣れない場所であり、痛みや恐怖の伴う検査、処置、治療を受ける場所でもあります。このような、ストレスや困難が伴う状況下で、こどもの不安を軽減し、医療体験をプラス体験に転じるためには、こどもが本来持っている力を発揮できるように支援することが重要だと言われています。こどもは、ひとりの尊厳ある存在で、力のある存在です。Child Life Specialistは、『こどもの力』(Child=こども、Life=ライフ/活力)を支援する専門職です。



主な活動内容


・手術プログラム(手術の説明、手術前のこころの準備支援、術後支援など)
・検査、処置、治療へのこころの準備支援
・検査、処置中の心理的支援
・病気の説明(医療者と一緒に行っています)
・セラピュティックプレィ(感情の支援遊びなど)
・きょうだい支援 など
*その他、必要性に応じ様々な活動を行っています。


活動日


国立成育医療センターでは2007年4月から活動し始めました。現在、当院にはチャイルド・ライフ・スペシャリストが1名勤務しています。主に、7階東西(幼児外科病棟)に入院し、手術室で検査や手術を受ける、こどもたちと、その家族(きょうだいも含めます)のこころのサポートしています。他病棟に入院されているお子さんやごきょうだいに対しては、ご依頼をいただき関わらせていただいております。

現在は下記の通り、週4日活動しております。
火~木 8:30-17:15
 金  10:00-16:45


お子さんへの説明について


お子さんが手術を受けることになったとき
お子さんが注射を受けることになったとき

認定チャイルド・ライフ・スペシャリスト 相吉恵



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