臓器・運動器病態外科部


臓器・運動器病態外科部は内臓・脳脊髄・四肢の外科治療を行う診療科とリハビリテーション科によって構成されております。扱う疾患は様々で、受診の窓口は小児科の総合診療部のことが多いのですが、手術治療が必要と考えられる場合は私どもの診療部が拝見します。手術と聞くと大変で危険な治療のように考えてしまいがちですが、必要不可欠である病気が少なくありません。お子さんが手術を受けますので、お子さんのためを考えて、手術の前も手術中も手術の後もなるべく痛みは少なく、しかも安全に的確に手術を行うように種々の工夫がなされておりますのでご安心ください。

私どもの診療部では高度医療・難易度の高い手術を必要とする患者様が、全国から受診されますが、手術にあたっては充分な説明をいたします。ご本人を含め、ご家族に手術などについて手術方法、手術後の生活、合併症、危険性などについて良く理解して手術を受けて頂くことが重要と考えています。
またチーム医療の充実も治療には欠かせません。他の外科系の診療科、総合診療部、内科系の専門診療科、放射線科、麻酔科をふくめて患者様を中心に包括的医療を行います。難しい病気に対してはいつも検討会がもたれております。必要な時には複数の診療科が同時に手術を担当し、できるだけ侵襲が少ない手術ができるように工夫しております。各科の協力、結束は強く、国立成育医療研究センターの誇るべき点です。


診療科


小児外科 脳神経外科
心臓血管外科 整形外科
泌尿器科 リハビリテーション科




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