生体防御系内科部



これまで、小児の内科系の専門診療部門を内科系専門診療部と呼んできましたが、2011年5月より、それが2つに分かれて、器官病態系内科部と生体防御系内科部という名称になり、それぞれに6つの診療科が属することになりました。大まかにいうと、前者が臓器別の病気を扱う診療科、後者が全身の病気を扱う診療科の集まりです。生体防御系内科部には、免疫科、内分泌代謝科、アレルギー科、腫瘍科、血液内科、感染症科の6診療科が属しています。このうち、腫瘍科は、これまで血液腫瘍科と固形腫瘍科という2つの診療科であったものが統合されてできました。白血病などの血液悪性疾患は腫瘍科が担当します。

生体防御系内科部は、器官病態系内科部とともに、胎児期・小児期・思春期の内科的な病気を診療し、成人期まで続く病気の場合には、診療を継続しながら成人診療科に引き続くなどの役割も果たしています。また、これらの診療は専門診療科のみで担えるものではなく、総合診療部、外科系の専門診療部、周産期センター、手術・集中治療部、こころの診療部など、院内各部門との協力体制の下で、チーム医療により実践されています。  



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診療科


免疫科 内分泌・代謝科
アレルギー科 腫瘍科
血液内科 感染症科



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