形成外科

  • 主として体表の先天性及び後天性の変形、組織欠損に対して治療を行ない、患者様の形態的、機能的そして精神的な再建をお手伝いします。
  • 代表的対象疾患は頭蓋縫合早期癒合症などの頭蓋顔面形態異常、顔面神経麻痺、口唇裂・口蓋裂、小耳症などの先天性耳介変形,手足の先天異常、血管腫などの良性腫瘍、熱傷、潰瘍、褥瘡などの皮膚軟部組織欠損、熱傷や外傷後の瘢痕拘縮など多岐にわたります。
  • マイクロサージャリー(微小血管吻合、神経縫合、遊離皮弁移植術)、頭蓋顎顔面外科、皮弁手術、組織移植術、骨延長術などの技術を生かして形態および機能再建手術を行います。また外科系他科の様々な手術治療にチームとして参加します。

特色

最近の30年間に形成外科は大きく進歩しました。マイクロサージャリー、頭蓋顎顔面外科、皮弁手術、骨延長術、レーザー、創傷治癒、チーム医療、再生医学などです。これらは小児にも応用できますが、成長過程にある小児では慎重な配慮が必要であると同じに、健全な発育のためには適切な時期に治療を行うことが大切です。

最小の侵襲で最大の効果をモットーに、患者様、ご家族の負担を最小限に、しかも最大の効果をあげるような治療に取り組んで行きたいと考えています。


力を入れている分野

  1. 頭蓋縫合早期癒合症などの頭蓋顔面形態異常
  2. 顔面神経麻痺
  3. 口唇裂・口蓋裂
  4. 小耳症などの先天性耳介変形
  5. 手足の先天異常
  6. 血管腫などの良性腫瘍
  7. 熱傷、潰瘍,褥瘡などの皮膚軟部組織欠損
  8. 熱傷,外傷後の瘢痕拘縮

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