周産期センター

診療科

注: 「母性内科、不妊診療科、婦人科は母性医療診療部に移りました。」

周産期って・・・?

周産期という言葉はやや聞き慣れない言葉かも知れません。

妊娠の後半から、赤ちゃんが生まれて約一ヶ月までの間を指す言葉です。

つまり、「妊娠された方が無事に出産され、 生まれた赤ちゃんが無事に育っていくことを お手伝いする部門」ということになります。

しかし、当センターの周産期診療部はこの幅をもう少し広げて、不妊の方や流産を繰り返してしまう不育症の患者さんの治療、さらには病気を持っているために妊娠をためらっている方へのサポートも含めて対応しています。

何かの病気を持ちながら妊娠された場合や、お腹の赤ちゃんに病気(異常)がある場合など、専門的な診断や治療が必要な患者様には積極的にお役に立ちたいと考えております。

どんな診療科があるの・・・?

  • 産科
  • 胎児診療科
  • 不育診療科
  • 新生児科
  • 産科麻酔科

しかし、これでもお母さんや赤ちゃんの様々な状態にすべて対応できるわけではありません。
そこで病院には、

  • 各分野の専門家
  • 高度の手術や集中治療が可能な設備

などがあり、それ以外にも、

  • 遺伝相談
  • こころの問題

など、どの患者様にも起こりうる問題に専門家が対応できるようになっています。

このように、周産期診療部は他の病院で治療が難しい患者様へ対応することを第一の任務としておりますが、特に問題のない妊婦の方も一定数受け付けております。

さらに・・?

当センターは、先進的な医療を研究することにより、国民の皆様全体のお役に立つ使命を持っています。日頃の診療から患者様のデータを蓄積し、現在適切な治療法が確立されていない病気に対する薬や手術法などの新しい治療法の研究、現在行われている治療法が本当に有効であるかなどの検証も行っていきます。

病院全体として患者様のアメニティーを考えた診療体制に力を入れており、最先端の医療と相まって、是非皆様のお役に立ちたいと考えております。


診療科


産科 胎児診療科
不育診療科 新生児科
産科麻酔科

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