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教育研修部
- 国立成育医療研究センターは、臨床、研究、情報発信に加えて「教育・研修」を柱にしている。成育医療に関わる医師および看護師等のコメディカルスタッフの教育と研修を進めている。
- 当院の特徴は充実した設備と人員であり、国内で随一の研修環境といえよう。
- 教育病院のアクティビティーはひとえに若い医師によって維持される。「優秀な若い医師を集めて十分な教育を行うことに病院の存廃がかかる」という情熱で教育に当たっている。 (図1)
- 国内で随一といっても、北米に比べればいまだ発展途上であり、絶えず改良が必要である。スタッフとともに研修プログラムを発展させて、作り上げてゆくという気概を持った若い人が研修に参加して欲しい。
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当センターの医師教育は二つの段階からなっている (図2)
卒後臨床研修(いわゆる初期研修)は行っていない。ただし、協力型臨床研修指定病院として、東京医療センターや関東中央病院の初期研修医を受け入れている。
1. 基本専門科研修(いわゆる後期研修、レジデント研修)
- 卒後臨床研修(いわゆる初期研修)を終えた医師を対象にする。
- 研修期間は3年間。
- 研修終了時には基本領域専門医の受験に必要な資格、技能、知識が身につくようにプログラムが組まれている。
2. サブスペシャリティ研修(フェロー研修)
- 基本専門科研修を修了した、卒後6年目以降相当の医師を対象にする。
- 研修期間は2~3年間。
- それぞれの専門診療科において研修する。
- サブスペシャリティ専門医の取得を目標とする。
- フェローは専門領域の教育を受けながら、レジデントの教育にあたり、将来スタッフとして診療や教育に当たるためのトレーニングも受ける。
看護部の研修


