国立研究開発法人 国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development

代表: 03-3416-0181 / 予約センター(病院): 03-5494-7300
〈月~金曜日(祝祭日を除く)9時〜17時〉

  • アクセス・交通案内
  • 予約センター
  • MENU

寄付について Contribution

寄付について Contribution

ウィッシュリストからジョイントマットを戴きました

この度、国立成育医療研究センターのウィッシュリストからジョイントマットを戴きました。さっそく、「人工内耳・補聴器でも楽しめる体験型クラシック音楽ショー“まっすぐ泳げないお魚”」開催時に使わせて戴きました。有難う御座います。
1103_118の画像

2017_1103_141454の画像

企画趣旨

  • 国立成育医療研究センターと(株)日本コクレアは、乳児期からの人工内耳装用の普及と有用性を伝えるために、また、人工内耳などの補聴機器を装用している子ども達が音楽に興味を持つきっかけを持ってもらうために、人工内耳装用児や補聴器をつけた子ども達と家族にむけて、音楽ショー「人工内耳・補聴器でも楽しめるクラシック音楽ショー“まっすぐ泳げないお魚”」(企画・製作:NPO法人リトム)を開催します。
  • ショーは、0歳~9歳の人工内耳・補聴器を装用している子どもはもちろん、大人にも楽しんでいただける内容で、家族そろってコンサートに行けない、そんな家族にむけて、大人も非日常感を楽しんでいただけるよう、目で、耳で、肌で感じられる音楽ショーです。多くの人工内耳装用児や補聴器を装用している子ども達とそのご家族にお越しいただきたいと考えました。
  • お話に沿ってクラシック音楽が生演奏され、各場面で登場する動物を、オリジナル衣装をまとったダンサーが表現します。著名なクラシック音楽を、物語やダンス、衣装や動画などで表現する感性豊かな世界をとどけることができました。
曲目:バッハ無伴奏チェロ組曲、チャルダッシュ 他
2017_1103_144609の画像

2017_1103_115747の画像

この度はご寄附戴き、ほんとうに有難う御座いました。このジョイントマットは、床そのものを使った遊びもできるマットです。これを使って、療養中のこどもたちが外来やプレイコーナーで普段遊べない場所を使った企画を開催するにあたって自由に座ったり、歩いたりすることができるようになります。
衛生面についても洗えること・防水加工があるため、安全に使用することができます。床の冷たさを防ぐ保温性の高いものなので、秋~冬に掛けて肌寒い季節でも安心して使用することができます。

医療スタッフの声 Staff's Story

ST(言語聴覚士)全体の画像

リハビリテーション科言語聴覚部門では、聞こえにくさをもつ子さんの指導を行っています。聞こえにくさのあるお子さんは、補聴をすればすぐに聞こえるようになるわけではなく、楽しい遊びをとおして音を聞くことを経験・学習していきます。
ST(言語聴覚士)の画像

○言語聴覚療法(Speech-Language-Hearling therapy:ST)

言語聴覚療法では、ことばや聞こえ、食べたり飲みこんだりする機能に難しさのある子どもに対して評価を行い、必要に応じて指導を行います。また、子どもが関わる他施設(地域の療育センター・ろう学校など)と連携を行います。
  • ことば:発達や高次脳機能障害などによることばやコミュニケーションの問題
  • きこえ:聴覚障害によることばの発達や獲得、コミュニケーションの問題、人工内耳の術前評価およびマッピング
  • はなす:口蓋裂術後の構音障害および鼻咽腔閉鎖機能の評価と指導、口蓋裂チーム外来の一員として、方針の決定と指導、音声障害
  • たべる:哺乳や食べたり飲み込んだりする機能の評価と指導

TSUNAGU∞PROJECT 国立成育医療研究センターのウィッシュリストのごあんない

国立成育医療研究センターでは、Amazonギフトのウィッシュリストを運用しております。こちらのウィッシュリストは、​入院・通院される患​者さんの療養環境の向上のため、​看護・保育・療育といった様々な​ケアを支える大切なツールにを、子どもの療養を支える専門職が一人ひとりの状態・目的に合わせて選定したものになります。
この度、CLS(チャイルド・ライフ・スペシャリスト)・保育士・リハビリテーション(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)という専門職らによって、入院している子どもの体験を支える器具を選定したウィッシュリストを公開しております。他にどのような物品が求められているかは、下記のリンクよりご覧いただけますと幸いです。

ご支援・ご寄付を賜りました皆さまに、厚く御礼申し上げます。今後とも、国立成育医療研究センターを何卒よろしくお願いいたします。