第8回倫理委員会

日時: 平成18年11月27日(月)10:04~11:19
場所: 国立成育医療センター12階 ゲストルーム
出席委員: 倉辻委員長、奥村委員、奥山委員、加藤委員、長瀬委員、名取委員、羽田委員、藤本委員
審議課題数: 3件(承認3件)
受付番号198 乳幼児喘息の長期管理におけるツロブテロール貼付薬の有用性に関する検討
受付番号218 連結不可能匿名化C群試料を用いた小児血液腫瘍細胞の特性解析研究
受付番号219 日本ウイルムス腫瘍スタディーグループにおける中央病理診断及び分子遺伝学的研究

受付番号198
乳幼児喘息の長期管理におけるツロブテロール貼付薬の有用性に関する検討

申請者
成田 雅美
申請の概要
ツロブテロール貼付薬は気管支喘息発作の治療に用いられている、有効性・利便性・安全性の高い気管支拡張薬である。乳幼児の気管支喘息患者においては上気道炎が喘息症状増悪因子として重要である。本研究では上気道炎の初期症状出現時からツロブテロール貼付薬を使用することにより、喘息発作の誘発を予防することが可能か否かを、プラセボを用いた多施設二重盲検群間比較試験法で検討する。
審議結果
 
判定
承認(修正箇所委員長一任)

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受付番号218
連結不可能匿名化C群試料を用いた小児血液腫瘍細胞の特性解析研究

申請者
清河 信敬
申請の概要
連結不可能匿名化C郡試料に相当する白血病および悪性リンパ腫等の小児血液腫瘍の臨床保存検体を用いて、ゲノミクス、プロテオミクス、グライコミクス等の解析を行い、小児血液腫瘍細胞の特性をゲノム構造、遺伝子発現、蛋白・糖鎖発現等の観点から多角的に明らかにし、その成果を小児血液系腫瘍の発症機構解明や新規治療法開発に応用する。
審議結果
 
判定
承認

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受付番号219
日本ウイルムス腫瘍スタディーグループにおける中央病理診断及び分子遺伝学的研究

申請者
大喜多 肇
申請の概要
日本ウイルムス腫瘍スタディグループが行う小児腎腫瘍に対する臨床試験の中で定められた病理中央診断を国立成育医療センターで行う。また、小児腎腫瘍の発症機序、治療法開発を目的として、腫瘍組織の分子遺伝学的研究を行う。
審議結果
 
判定
承認

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