第6回倫理委員会

日時: 平成18年9月29日(金)14:00~16:50
場所: 国立成育医療センター12階 ゲストルーム
出席委員: 倉辻委員長、奥村委員、奥山委員、掛江委員、加藤委員、長瀬委員、名取委員、羽田委員、藤本委員
審議課題数: 7件(承認3件、条件付承認3件、継続審査1件)
受付番号16 PTCH遺伝子に関する疾患の解析(迅速審査)
受付番号30 全前脳症の遺伝子解析(迅速審査)
受付番号207 ヒト歯胚における組織幹細胞の局在の分析
受付番号210 細胞治療をめざしたヒト肝細胞の培養法および保存法の確立に関する研究
受付番号213 アトピー性皮膚炎の乳幼児をもつ母親への行動科学的患者教育プログラムの開発
受付番号214 アトピー性皮膚炎のためのQOL評価尺度漫画版の検討
受付番号215 病院庭園利用と緑環境の効果および影響に関する研究

受付番号16
PTCH遺伝子に関する疾患の解析(迅速審査)

申請者
宮下 俊之
申請の概要
平成14年度第4回倫理委員会(平成14年11月19日)承認事項のうち共同担当者、対象及び方法の変更。
審議結果
 
判定
承認

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受付番号30
全前脳症の遺伝子解析(迅速審査)

申請者
宮下 俊之
申請の概要
平成14年度第6回倫理委員会(平成15年2月18日)承認事項のうち対象の変更。
審議結果
 
判定
承認

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受付番号207
ヒト歯胚における組織幹細胞の局在の分析

申請者
金田一 純子
申請の概要
ヒト歯胚における組織幹細胞の局在の分析と歯の再生
審議結果
  1. 研究計画書の「研究方法」東北大学に送付することを加えること
  2. 研究計画書の「研究成果の取り扱い(プライバシーの保護・成果の発表)」個人情報に関する記載を「研究方法」に移すこと
  3. 研究計画書の「研究参加の任意性」について研究方法で証明するなど、解りやすい記載を加えること
判定
条件付承認(修正箇所委員長確認)

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受付番号210
細胞治療をめざしたヒト肝細胞の培養法および保存法の確立に関する研究

申請者
藤本 純一郎
申請の概要
小児への生体部分肝移植の場合、レシピエントの体重に合わせてドナー肝のサイズを縮小して移植を行う場合がありドナー肝の余剰組織が生じる。また、レシピエント肝は廃棄される。これらの肝組織を対象として肝細胞を分離培養し、培養肝細胞の特徴を生化学的解析や動物移植等により検討するとともに凍結保存法についても検討する。また、ヒト肝幹細胞の単離と培養技術の確立を目指す。
審議結果
 
判定
条件付承認(修正箇所委員長確認)

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受付番号213
アトピー性皮膚炎の乳幼児をもつ母親への行動科学的患者教育プログラムの開発

申請者
益子 育代
申請の概要
研究目的は、アトピー性皮膚炎の行動科学的教育プログラムによる認知および行動変容の効果を実証することである。研究デザインは、アトピー性皮膚炎のある未就学児をもつ母親で、アレルギー科初診患者を対象に、6ヶ月間の2群によるランダム化比較試験とする。介入群は、行動科学的教育プログラムを組み合わせ、1ヶ月後に認知変容の教育、3ヶ月後に行動療法の教育を実施する。統制群は、1ヶ月および3ヶ月後の受診時にセルフケアチェックシートによる個別指導を行う。評価は、初診時より1年後の効果を測定する。
審議結果
 
判定
承認

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受付番号214
アトピー性皮膚炎のためのQOL評価尺度漫画版の検討

申請者
大矢 幸弘
申請の概要
アトピー性皮膚炎等の皮膚疾患は、様々な要因により発症するため、患者の生活の質(QOL)を把握することは、適切な医療サービスを提供する上で重要である。本研究は、皮膚疾患に関する疾患特異的QOL質問紙である The Children’s Dermatology Life Quality Index (CDLQI):Cartoon Versionの日本語漫画版を作成し、その信頼性および妥当性を検討する事を目的とする。
審議結果
  1. 課題名を検討目的に合わせ修正すること
  2. 同意書の代諾について定型様式に合わせた書式にすること
判定
条件付承認(修正箇所委員長確認)

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受付番号215
病院庭園利用と緑環境の効果および影響に関する研究

申請者
鈴木 律
申請の概要
病院における庭園の緑環境が外来者、入院者、スタッフ、地域住民等に与える効果や重要性、問題点の検証を行い、今後の病院庭園のあり方の知見を得る。
審議結果
  1. 研究費について適切な記載にすること
  2. 調査対象となる場所を配慮すること
  3. 対象者について人数を含め配慮すること
  4. 設問の妥当性について検討すること
判定
継続審査(※予備部会へ差戻し)

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