医療機器開発室
医療機器開発室の目的
当研究室のミッションは、妊娠早期に先天性疾患と診断された胎児に対して、出産前または出産後の早期に治療を行うための新しい医療機器を研究開発し、実用化することにあります。
我々は、診断や治療に携わる医師や看護師の“新しい目”(内視鏡や超音波診断装置など)、“新しい手”(多機能手術デバイス・ロボットなど)、“新しい目”と“新しい手”を円滑・安全に子宮内で操作するための“新しい手術ナビゲーション”の研究開発を進めています。
我々が開発中の技術は、一部まだ評価段階のものがありますが、性能的には既に実用段階に達しているものもあります。
それぞれの機能・性能を向上させ完成度を高めることで、近未来の胎児外科手術に有効で、かつ小児や成人にも応用できる医療機器・システムの実用化を目指しています。
医療機器開発室 室長 千葉 敏雄
