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音声解説付き資料

※非営利の勉強会、研修会、セミナー等でご使用いただけますが、必ず事前に広報企画室 koho@ncchd.go.jpへご相談ください。

コロナ×こども本部の山口有紗医師(子どものこころ専門医)が、2022年7月20日に石川県こころの健康センターでオンライン講演をした際の録画を、先方のご厚意で公開させていただけることになりました。 コロナ×こどもアンケートを通して聞かせていただいたたくさんのこどもたち・保護者の方々の声を紹介しながら、いま、学校関係者の方々をはじめ様々な場面でこどもと接する方々にお伝えしたいことを、分かりやすく解説しています。
こどもたちと接する際や周囲の方々と連携を深める際のヒントとして、ぜひご活用ください。


報告書(最新3件)

※アンケートを報道、出版物、講演などで引用する場合、内容を独自の調査や研究に使用されたい場合には
 必ず事前に広報企画室 koho@ncchd.go.jpへご相談ください。

2020年12月、2021年12月、2022年10月と3回実施した、全国から選ばれた数千名の小中高生に実施した「新型コロナウイルス感染症流行による親子の生活と健康への影響に関する実態調査」から、こどもと保護者のからだとこころの状態に関する項目を報告しました。

郵送形式の調査「2021年度新型コロナウイルス感染症流行による親子の生活と健康への影響に関する実態調査」と、第7回コロナ×こどもアンケートと比較する形で、日本の思春期のお子様たちおよびその保護者の方々のコロナ禍での心の実態を報告させていただきます。

第7回調査にご協力いただいた回答のうち、みなさまにお伝えしたい項目をいくつかにまとめてダイジェスト版として公開します。


関連情報

子どもたちから学ぶ「子どもの権利」を守るために

郵送形式の調査「2022年度 新型コロナウイルス感染症流行による親子の生活と健康への影響に関する実態調査」において、「子どもの意見の尊重」についてお子様たちに伺いました結果を報告させていただきます。

しんどいって言えない

自分のからだを傷つけたり、安全にはみえない行動をしたり。
それは、どうしようもない中で絞り出された努力なのかもしれません。

今まさに暗闇のトンネルにいる人にも、その子を思うまわりの人にも、
皆さんのこれからを照らす"心の灯り"となりますように。

相談(そうだん)できるところ

お子さまと そのまわりのおとなの方へ、
無料(むりょう)で 相談(そうだん)できるところを まとめました。
ぜひ 活用(かつよう)してください。

※ご紹介している相談先は、すべて「コロナ×こども本部」と関係はありませんが、
たくさんある中から信頼できる相談先を選んでいます。

新型コロナウイルスと子どものストレスについて 

ストレスによって、子どもたちにどのような反応が出てくるのか、大人がどう子どもたちと向き合い、どのような距離を取ればいいのか、当センターこころの診療部リエゾン診療科のスタッフがまとめましたので、是非ご参考になさってください。

新型コロナウイルス感染症に関するQ&A 小児における症状や注意点

子どもが新型コロナウイルスに感染すると、どんな症状がでるのか?重症化するのか?また、子どもは外出や友達と遊ぶことを避けた方がいいのか?
保護者の方は、子どもと新型コロナウイルスについていろいろな疑問を持たれていると思います。
そういった疑問にお答えする資料を、「日本小児科学会」と「コロナ×こども本部」が一緒になって作成しました。ぜひ参考になさってください。
※資料の情報は、状況に応じて随時更新されますのでご注意ください。

世界のこどもたちの様子

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お子さまがいらっしゃるすべての方とお子さまへ
毎日を少しでも安心して健やかに過ごすための情報発信を、
2020年5月から2022年4月まで通算100回にわたり行ってきました。

過去の配信はこちらからご覧いただけます。

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